総務の事務所に戻ると、残りに入力をすませそれを医局に持っていった。入
力を頼まれた大谷先生(男)本人は外来診察中で医局にいなく、溝口先生
(女)だけが何か書き物をしていた。大谷先生の机の上に書類を置くと、医局
に一人だけいた溝口先生が声をかけた。
「中野君 ちょっと手伝って」
「はぁ はい」
魔法ですべて動かしているから次に出る言葉もわかっているが、会話は会話と
して成立させたい。
「そこのベットで全裸になってうつぶせになって寝てくれる?」
と、指差したのは ドクター用の宿直用ベット。
僕が脱ぎ始めたのをみて 溝口先生も脱ぎ始める。
パンツも脱いでいるのになぜかブラだけつけたまま、ベットに全裸でうつぶせ
になっている僕に近づく。
簡単に溝口先生について説明すると、40歳の内科医である。子供も2人お
り、もともと大きくない胸もあまり人に見せれるような形でない。腰のくびれ
と尻は40歳とは思えないかたちを維持しているがくずれた胸にコンプレック
スがありブラをはずさないようだ。
先生は僕の足を広げさせ、その間に体を入れ、軽く尻を持ち上げるように触
る。その無言の指示に従い僕は尻をあげる。あげた僕の尻を先生は両手で広げ
るようにしつつ、舌を出しながら肛門に顔を近づける。
じゅるじゅばじゅばぁぁじゅっ。
肛門のしわを一本一本広げるように丹念になめあげる。
肛門の周りをなめていた舌もまるで穴に入り込むように いや穴に入り込ませ
うごめいている。
そうしながら先生の右手は、(うかつにも出てきた)僕の先走りの汁をチンポ
に塗りたくり、卑猥にしごいている。
この技をされて5分持つ人間は現役でないでしょう。
「うがぁぁぁ でるるぅぅぅぅ でますぅぅぅ」
と、叫ぶようにいうと、すぐ頭を返しチンポをくわえ、同時にザーメンを口で
受けた。
どっ どくっ どくっ 。
もう少しで頭が真っ白になる感覚を抑えながら、息を整えた。僕が受けた快感
をそのまま与えていった先生は口で受けたザーメンを口に残したままその余韻
に浸っている。彼女も軽くだがいったようだ。
服を着て 部屋を出た。
昼飯時になったので、食堂へ行った。病院の食事は不規則なものだが基本的
には12時くらいに段取りをつける職員が多い。
以前までは、昼を食べた職員は、外に出てタバコを吸うか、そのままテレビを
見ているか、食堂のテーブルにうつぶせになり仮眠をとるかだった。魔法の力
でちょっとでも溜まっている人は男であれ女であれ18歳であれ定年前であれ
オナニーさせている。人の目を気にせずというより、それが当然のようにして
いる。昼からの仕事すっきりさせたほうが効率がよい。ま、男のオナニーは僕
は見る気がないからトイレでしてもらっている。宮内医局長は50も過ぎてい
るのに若いのか毎日食後トイレに行っている。溜まっている女性はそのまま食
堂でオナニー。僕はそのさまを見回っています。誰かに聞いて教わったわけで
はないのに、責めるポイントはたいがいいっしょ。(あんまり肩をさすってオ
ナニーって聞いたことない。)やり方はそれぞれ違っていてクリをねっとりこ
ねる看護婦。胸だけで満足な薬剤師。バイブを持ってきている看護助手。ぐ、
ぐっとくる女性には僕のチンポを貸してあげるが、今日は先ほど医局で抜いた
ばかりだし、(すぐ復活させられるものの)とりあえず様子を見てまわっ
た。。
「ぶぅぉんぶぅぉん」
「ばぁぁぁあぁぁっぁぁ」
とバイブやローターの動く音と
「あっ あん あぁ」
「ぅ くぅっ ぁぁ」
「あっ あん あ~」
と 感じている声とが 混ざり合う。
あきらかにいじり方のちがう女性がいる。医療事務の大谷さんだ。
彼女には実験として 小学生5年くらいのサイズのちんぽを付けてあげた。
まだ、皮の剥けていない真性包茎ちんぽをつけてあげたから、皮を上下にスラ
イドさせているものの
剥きすぎたときにちょっとしかめた顔になる。しかし、このきわが気持ちよい
らしく、痛くても剥こう剥こうとしている。チンポをつけはじめはまったく顔
を出していなかった亀頭も、2週間になる今や3分の1くらい顔を出している。
ちんぽの下のマンコからはじっとりと汁がたれ流れている。
「うっ うぁ うぅぅぅっ」
ひときわ つらそうな顔をしたと思うと 腰を少しうかせちんぽの先から 汁
を飛ばしている。
「ぁぁぁふぅぁぁ ぁぁぁ」
至福の表情を浮かべている。
食堂をでた。
総務事務所に戻る途中にリハビリ室がある。最近、肩がこりぎみなんでマッ
サージしてもらう。
まだ、昼を越しての患者さんが2人ほどいるようだが 男性理学療法士に担当
させ、奥のベットに
女性の理学療法士1人(北野さん)と看護婦1人(伊藤)にきてもらう。北野
さんがベットにローションを塗り
伊藤さんが僕の服を脱がしたたんでいく。まず、うつぶせにベットにねて北野
さんが僕の体にもローションをつけて、
広げるように背中、腕 肩などを さすっていく。なかなか力の入れ具合が気
持ちいい。その間に伊藤さんが全裸になり、自分の体に
ローションを広げる。腰、尻、足のマッサージがおわったところで 次は仰向
けになる。北野さんから伊藤さんに交代。伊藤さんは僕の上にのり全身をキス
しながら胸、背中、肩を自分の全身を使ってさすっていく。チンポは素股でマ
ッサージ。全裸になった北野さんが キスをしながら肩から首にかけて揉んで
くれる。だいぶ軽くなったみたいなので シャワーで ローションを洗い流し
リハビリ室をでる。2人の連携プレイなかなか腕を上げたようだ。
事務所にもどり 昼からの仕事にうつる。各部署から要請のあった物品をま
とめ、業者に注文していく。通常回転備品以外の要望備品依頼書に目をとお
す。
ふむふむ リハビリ室 ローション5本 これは必要である。
2階看護婦詰め所 ピンクローター2個 また 誰か壊したのだろうか?
託児所 バイブ? あれ?このあいだ数そろえたはずだけど、
託児所に書類を届ける用事もあるし、行ってこよう。
「福井さん、いまから託児所に書類とどけてくるわ」
と、言い2回軽くレロチューをして 総務事務所をでた。
託児所は、病院とは別の棟にある。階段をおりて 外に出て北の棟に向かう。
階段を下りる途中に 医事課の桜田さんが遅番の出勤でタイムカードを押しに
階段をあがってくるところだった。
「桜田さん いまから?」
「はい」
と いうと ブラウスのボタンを3つほどはずし ブラのホックをはずし 左
右の胸をつきだす。
左から 「ちゅっばぁっ」次に右を「ちゅっばぁっ」
と 味見する。それだけで桜田さんは ぽーーーっ とした表情になった。軽
くキスをして階段を下りる。
桜田さんはこの後、何もなかったようにブラを直し服を直して総務前のタイム
カードを押しに上がるだろう。
託児所のドアをノックする。
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