朝、タイムカードを押して事務所に入る、医療事務ではなく総務事務である
ため、仕事場は3階の管理フロアになる。管理フロアといっても総務と院長室
と医局と婦長室と総務の部屋である。5人ばかりの総務の部屋に朝の挨拶と同
時に部屋に入る。人事係の福井さんがよってきて舌をだす。僕も舌をだし唇は
触れずに舌だけを絡ます。唾液が滴る前にお互いに舌をしまい。あらためて見
つめあい「おはよう」と声をかける。つぎに経理係の真鍋さんがよってきてズ
ボンのチャックをおろしチンポをとりだし、亀頭をほおばり口のなかで舌を
5,6回からませてから「きゅっ」と軽く吸い込み、またチンポをしまいこ
む。あらためて朝を迎えた気分になります。みんな机に着き通常の仕事につき
ます。僕も昨日依頼されていたパソコン入力をしています。半分ほど入力した
ところで気分転換がほしくなったので
「福井さぁん」
と声をかけます。すると明るく
「はぁい」
と返事をしてこちらに近づき、近づきながらブラウスのボタンをはずし、ブラ
のホックをはずし、小ぶりだが形のいいおっぱいをつぎだし、椅子に座ってい
る僕の吸いやすい位置に持ってくる。いい乳首は形は絶対条件ながら、感度の
いいのが最高です。舌で2度軽く嘗め回し、ちゅばっと吸い付いてたら
「ぁぁん ぁぁぁ」
とっても うれしいです。気分転換になったので、
「ありがとう」
と声をかけ、
また、入力に戻ります。
2階西病棟から電話があり、蛍光灯が切れたととの連絡がありました。大き
い病院ではないので用度関係の仕事も総務の仕事です。「すぐに行きます」と
返事して切れている病室に確認に行きます。
40Wの直線の2本とも古くなっているようなんで、倉庫にとりに行きます、
電話をくれた子持ちの看護婦さんと一緒に。Dカップのおっぱいを後ろから抱
えるように揉み、一緒に歩きます。別に一緒に行く必要もなければ、子持ち看
護婦のおっぱいを服とブラごしに揉むことに意味はないですが、仕事にエロを
いれ活力を入れます。2階から非常階段通路にはいり、おっぱい揉みつつキス
をしつつ階段をおります。忙しいことです。倉庫にはいると、当たり前のよう
にストッキングとパンツをずらし、スカートを持ち上げ、挿入を待ちます。僕
もいくつもりもなく、彼女もいくつもりもないです。ただ当たり前のこととし
て、ズボンのチャックからチンポをだし、かるく差し込みます。
「あぁっぁ はいってぇえ くるるぅぅ」
もしかしたら 旦那とはしばらくご無沙汰だったかもしれません。
「いいわぁぁぁ あっぁぁ」
10回ほど大きく出し入れして抜き取り、口できれいにさせます。チンポを収
納させたところで、僕は蛍光灯と脚立を引っ張り出し。彼女は身支度をしま
す。準備ができたところで蛍光灯の切れた病室へ。
蛍光灯の交換時にもなにかエロの要素を入れようとしましたが、1分もかから
ない作業だし、逆に危険なので普通に交換しました。
古い蛍光灯を産業廃棄物の物入れに入れて終わりです。
総務の事務所に戻る途中、看護婦休憩室に小田さんが入っていくのが見えま
した。たしか独身で同じ24歳。どっちかというと僕とは趣味が合わないタイ
プ。魔法がなければこちらが頼んでも相手してもらえないというのが正直なと
ころ、魔法を手にする前から病院内で数少ない美人系なんで、一度相手してみ
たかった。追っかけ僕も休憩室に入る。他に3人の看護婦と看護助手が休憩し
ているが、気にせず脱ぎだす。頭にかぶっているナースキャップを残して全裸
になる。僕の全裸になり、後ろから抱きつく、二人ともたったまま、小田さん
は左に振り向き姿勢で僕とキス。僕は右脇から右手を差込みおっぱいをまさぐ
る。適度なやわらかさと乳首の障害が心地いい。
「あああぁっぁん いいいぃぃ 」
次に左手は薬指をたてて小田さんのまたぐらに沈める。すでに十分に濡れてい
るマンコの愛液で薬指をしめらせクリトリスを摩擦する。ときにゆっくりじら
すように、ときに早く
「きもちぃぃぃいぃ よおぉぉぉぉ」
自然と小田さんの左手は僕のチンポをつかもうとする。
休憩室の中のほかの看護婦と看護助手も気分がうつり、おのおのオナニーをは
じめる。
「おねがいぃぃ いれてぇぇぇぇ」
がまんできなくなって 向かい合わせに振り向き中腰にマンコを入れやすい角
度に上げる。
他の女性も僕のチンポに釘付けになっている。
ずぶびゅびゅびゅぅぅぅぅっ
「あぉおおおおぉぉぉぉ」
一気に差し込んだ。
「ぃくくーーーっ」
オナニーしていた女性の一人看護助手もいったようである。
たったままの姿勢というのはなかなか無理な体勢なので、さしたまま一度床に
寝させ正常位の体制で続ける。
「あぅ、ぁぁぁぁ いいいぃぃぃ すごぉ く いぃぃぃ」
魔法で快楽は通常の倍送り込ませているが、いかせないようにおさえている。
「あぅぁぁぁ」
見ながらオナニーしている看護婦は二人ともいき、びくんびくんの体の震わ
し、余韻を楽しんでいる。
「あがぁ いいい、 いきたいぃぃぃ おねがい いかせてぇぇぇ」
小田さんは頭をふり懇願する。これ以上は彼女には耐えられそうにないような
ので、やわらかな感触をもっていかせた。
「あぁぁふぅぅぅぅぅぅぁぁぁっぁっぁ」
マンコの奥から愛液とは違う感触の液体があふれた。
しばらく 焦点があわず、5分ほど、われを失った状態でさまよっていた。
僕は放心状態の4人をそのままにして 休憩室を後にした。
なにか納得いかない疑問を残しながら。
※元投稿はこちら >>