じゅん「これで完璧だなぁ」涼子の部屋から持ってきた服を着てその上から自分のコートを着て。涼子の顔の部分だけ脱いでかばんにしまった!
じゅん「これでぱっと見はわからないだろ!」
じゅん「チョット出かけてくるよ」
母「早く帰ってきなさいよ」
じゅん「はーいわかってるよ」
じゅんは外にいった!
じゅん「さーてどうするかな?」コートを脱いでかばんにしまった!
じゅん「やっぱり涼子の顔被った方がいいんかな?」でも知り合いにあったらよわるからなぁ!
その結果涼子の顔から髪を外した涼子はロングヘヤーだから俺はかつらがわりに使うことにした。髪が長くてこの体なら大丈夫かな?それであるいてると!
男「ねぇ。何してるの?」男がじゅんに話しかけてきた。
じゅん「別に何もしてないよ」
男「えー君って男?」
じゅん「どうして?」
そう顔は自分だから声も男のままだった。
じゅん「違うわよ。私女だよ。ほら見て」
そーいって俺はむなもとを広げてみせた!
男「巨乳なんだね。そーだね君みたいなぁ子が男なわけないよね!」
じゅん「そーだよ失礼だよ」
男「そーだね!おわびにご飯ごちそうするよ」
じゅん「本当に!」
男「じゃああそこに行こう!」
男が指差したとこには個室になってる食べ物屋があった!
男「あそこは個室だからゆっくり食べれるよ。」
俺は男についていった!
しばらくすると料理が運ばれきて俺たちはご飯にした!
じゅん「おいしいよ!」
男「そーでしょ。はいお酒もどうチョットぐらいなら大丈夫でしょ」
じゅん「まぁチョットぐらいなら。じゃいただきまーす」
一時間後
男「かわいいね!そーいえば名前聞いてなかったねなんてゆうの?」
じゅん「私はじゅんだよ!お兄さんは?」
男「俺は剛ってゆうんだよ!」
そんな話ししてる中。剛は俺の背後に周り胸を鷲掴みにしてきた。
じゅん「きゃ。やめて」俺は抵抗するが酒がまわってどうでもいいような感じになってきている。
剛「すごいやわらかい」
そーいいながら手はとまらない!
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