じゅん「へぇ。すごいなぁ」
胸もあまり大きくないがあるし腰はキュットくびれてるし息子は無くなって変わりに一筋の線が入っていた!
じゅん「胸もよくできてるなぁ」とそういいながらじゅんは自分の胸を触ると
じゅん「あ。」借りものの体それも皮を着てるだけなのに本当に胸があるかのように感じてしまう。
じゅん「これはすごいなぁ色々楽しめそうだなぁ」
と思い皮を脱いでタンスにしまった!
その晩姉の涼子が帰ってきた。
涼子「じゅんいるか?」
じゅん「姉き帰ってきてたのか!」
涼子「チョットだけきたのよ!」
姉きはあんまり家に帰ってこない夜の仕事だし彼氏の家にいりびたりだから!
じゅん「そうだろなぁ」
まてよ姉きの皮を作れば色々便利かも!
じゅん「姉き!」
涼子「何?」
俺は姉きに催眠スプレーをかけた!姉きはすぐに寝てしまった!
俺は急いで姉きの服をぬがした!
今度は顔まできちんとスプレーをふいた!五分後!
姉の皮ができた。
さてと俺は姉きに服をきせ姉きの皮をかばんにいれて姉きの部屋にいった!姉きのタンスを開け黒のレースのブラとパンツをかばんにいれジーンズのミニスカートとニットのセーターをかばんにいれ!
自分の部屋に帰った!
涼子「じゅん私寝てた?」じゅん「疲れてるんじゃないの?」
涼子「そうかな。部屋で寝てくるわ。」
そーいって姉きは自分の部屋にいった!
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