由美(あつし)「もしかして昇か?」
俺はもう一人のクラブメイトの昇のことに気がついた!
恵「へぇーやるね。僕って気がついたんだ」
恵は急に口調が変わってそう言った!
とにかく昇は危険なやつで男の癖に女の子より男が好きで俺を付け狙ってくる危険な奴クラブに入ったのも俺が入ったからといっても過言じゃない!
由美(あつし)「昇も違う体に転移したんだね」
恵(昇)「そうだよ。この体ならあつしを僕の物に出来ると思ったのにあつしまで違う体になってたとはね残念だよ」
由美(あつし)「おいおい」恵(昇)「まぁ。今のあつしじゃ結局嫌だからなぁ。元に戻ったらのおたのしみかな!」
乙羽「よかった。由美ちゃんに恵ちゃんは無事なのね。」
由美(あつし)「先生それはどういう意味ですか?」
乙羽「あつしくんと昇くんは気を失ったままなのよだからあなた達が心配だったのよ!二人は保健室に寝かせるから。理菜ちゃんが看病してるわ!」
由美(あつし)「あのだいすけくんは?」
乙羽「あ。だいすけくんは部室にいるわよ!あと学校から出れないわよ見えないけっかいがあるみたいででれなくなってたから。それに校舎にいるのは私と由美さん、恵さん、理菜ちゃん、だいすけくん、昇くん、あつしくんの六人だけ見たいね!」
恵(昇)「そっか。いいねぇ」
乙羽「恵さん何かいった?」
恵(昇)「いいえ。なんでもないですよ。大変だなあって思ってたの」
乙羽「だからあなた達も早く部室にくるのよ」
そーいって乙羽先生は帰っていった。
由美(あつし)「どーしよ。どうやったらもとに戻るのだろうか?」
恵(昇)「そのうち戻るじゃない。今を楽しまなくちゃなぁ。じゃ僕は他のとこ見てくるよ。じゃね!」
そーいって恵(昇)は消えていった!
由美(あつし)「どうしよ。とりあえず。保健室の自分の様子でも見に行くか!」そう考えあつしは保健室に向かった。
ガラガラ保健室のドアを開けるとそこのベッドにあつしと昇が寝ていた。
由美(あつし)「なんか変な感じだな自分の寝ている顔を見るのて」
ふと寝ているあつしの股間に目がいってしまった。あつしの下半身は大きくテントが貼っていた。
由美(あつし)「なんだかな?」そんな光景を見てるとウズウズしてきた。
由美(あつし)はあつし(由美)のズボンをパンツごとずり下げた!下半身が露にになりあつし(由美)のチンポは大きく反り返っていた。
由美(あつし)「これが自分のチンポかよ。まじかてみると以外にでかいなぁ。」そういいながら由美(あつし)は手でチンポを掴んだそして手こきを始めたみるみるうちにチンポは膨れていった。
そんな光景をみてるだけで由美(あつし)のマンコからエッチなおしるが流れてきた。
由美(あつし)は制服のスカートを脱いでパンティも脱いで自分の体に覆い被さった。
由美(あつし)「あーこの大きいチンポがこのマンコに刺さったらどんだけ気持ちいいのか!」
由美(あつし)はチンポを自分のマンコに当てがって一気に腰を落とした。
由美(あつし)「あ、すごい気持ちいいの。やっぱり指なんか比べ物にならないなぁ」
由美はあつしの上で上下に腰を振っていた。
由美のオッパイは激しく揺さぶられあつしはその快感に酔いしれていた!
その時急ににまたあの光が部屋を襲った!
目を開けると前に由美が下半身裸でしかも自分のチンポが由美のマンコに入った状態だった急いで由美にパンティをはかしスカートをはかしてベッドに寝かせた!あつし「やっと。戻れたか!」
そこえ理菜ちゃんが入ってきた。
理菜「あつしさんもう大丈夫なの?」
あつし「やっと戻れたよ!」
理菜「よかったね。自分が一番だもんなぁ」
あつし「昇か?」
理菜「そうだよ。恵の体から理菜の体になぁ。」
あつし「中々戻れないなぁ」
理菜「あつしエッチしよ!」
あつし「昇何言ってんだよ!理菜ちゃんの体だぜ」
理菜「よくゆうよさっき由美の体でエッチしてたくせに」
あつし「見てたのか?」
理菜「ばっちり。あのこと由美に言ってもいいんだなぁ。」
あつし「卑怯だぞ。」俺はとっさに手を掴んだ!
理菜「痛いよ!」
あつし「あ。ごめん」
理菜「女の子は大切にあっかってね」
そういって理菜は俺の前に覆い被さってきた。
理菜は唇を出して目をつむってキスを待つ体制をしている。
俺は理菜にキスをした。やわらかい理菜の唇が凄く気持ちよくてマシュマロみたいだった。それに女の子の独特の甘い香りが気持ちをまどわす!理菜がキスしながら自分の唾液を俺に送りこんでくるそれは俺の気持ちをまどわす美薬みたいだ!
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