読んでから犬吉さんが書いていたことに気付きました。俺はこのような「体の変化」ついてのみに深く求めているんじゃなくて、「魔法」で出来ることの1つとして「体の変化」を見ているので、正直なところ体が変化しただけでは浅く感じてしまいますねぇ。心理描写や設定などをしっかりと練ると更に良くなるかと思います。
例えば、今回の話で胸やお尻を大きくした小学生についても、大きくした→優太「すげぇ」小学生「学校行けないよ」で終わってますが、番外編のような形で、その後のこの小学生について1つの話(家に帰った時の家族の反応、しぶしぶ学校に行った時のクラスの反応など)を書けば広がると思います。
実際に自分が魔法を使えるならやりっぱなしでもいいかもしれないですが、これはあくまで読者に読んでもらうものですので、作者の一人歩きにならないように注意しないといけないでしょうね~。個人的な好みを言うと、ありえない変化(バスケボール2コ分の胸とか)をした後はある程度普通(現実的なナイスバディ)に戻しますかね、俺なら(^_^;)
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