「孝明様、力を抜いて自然に身を任せてくださいね」
もちろん私の体だから、感度は抜群です。孝明様が何も考えなくとも、私の体が勝手に動きます。
「…はっ、…あっ、あぁっ」
孝明様が私を抱きしめます。もう、絶頂かしら?
「…イク。イっちゃう」
「イキそうですか?一緒にイキますよ」
私は一層激しく腰を振りました。
「…孝明様」
「…ヱッコ」
孝明様は絶頂を迎えて疲れたのか、眠ってしまいました。
私は、口づけをして魔法を解いてやりました。
二人の体が元にもどった後。私は孝明様に布団を着せて部屋を出ました。
その後、孝明様がおとなしくなったかと言うと、ちょっと違います。
時々、私のメイド服を持ち出して、オナニーをしているみたいです。
そして最近、男性のお友達を連れて来られ、二人っきりで部屋に閉じ篭ってあります。
…まさか?
ちょっとお灸が効き過ぎたみたいです。
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