魔法使い体験告白

「お願い、元にもどして下さい」
孝明様は泣きながら頼みます。
「そんなにあせらないで、もっと楽しみましょうよ」
「あっ！やめて？」
孝明様の頭をベットに抑え着けました。
自分のおマンコは、思ったとおりに濡れています。
私は自分のおマンコを舐めました。
「あぁん」
初めての刺激に、孝明様は激しく身悶えます。
「可愛いですわ。孝明様」
「いや、見ないで！」
そう言いながらも、腰をクネらせています。
私は自分のワレメを広げ、指を入れ、クリちゃんを舐めます。
孝明様も、とうとうイッたみたいで、荒い息をしながら呆けています。
鼻水やヨダレをたらして、汚いです。

「それじゃ、孝明様…」
私は、孝明様のおチンチンをシゴき始めました。
「…いや、やめて」
孝明様は力無く抵抗しますが、叶わないと諦めたか、両手で顔を塞ぎました。
「孝明様の童貞、いただきます」
おマンコにおチンチンが入った瞬間、孝明様は大きくのけぞりました。

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