魔法使い体験告白

その声に孝明様のおチンチンが反応して、痛いくらいに腫れあがりました。
「孝明様。ご自分のおチンチンを舐めて、おとなしくさせてください」
「…いや、やめて」
孝明様もすっかり女の言葉です。
「まぁ？こうして欲しかったのではありませんか？」
私は自分の頬を指で挟み、口をこじ開けました。
「言う事を聞きませんと、元の姿に返してあげませんよ」
孝明様は、泣きながらご自分のおチンチンをくわえました。
「…そうです。あっ、歯を立てたらダメですよ。ご自分の体ですから、大切にしてください」
そうこうする内に、射精したくなりました。童貞だから持たないのね？
こいつ(笑)。
「すみません、出っ、出ます」
慌てて逃げようとする私の頭を捕まえ、口の中に精子を吐き出しました。
「全部飲み込まないと、魔法は解けませんよ」
孝明様は泣きながら自分の精子を全部飲み込みました。
もちろん、魔法が解けると言うのはウソです。

※元投稿はこちら >>