ゆっくり母親に近付くと、母親の体を下から上まで眺めてニヤリとしました。
母親は、色白で細身の割りに巨乳(90ぐらい?)で20代後半の美人です。
サンタは、母親を手繰り寄せ無理やり唇を奪い母親の口に体液を流し込みました。
母親は『ギャッと鳴くと』
そのまま倒れそうになりました。
サンタが、倒れそうになる母親を支えると、母親の服に手を掛け引き裂きました。
すると、着ていた洋服がすごい力で真っ二つに引き破れ母親は全裸になってしまい
ました。
母親は、虚ろな表情でゆっくりとサンタに近寄りました。
サンタは、いつのまにか帽子以外を脱ぎ裸になっていました。
母親とサンタは再びキスをするとゆっくりとサンタの逸物に手をやりさすり始めま
した。
そして、父親や子供の前で逸物を咥え込みました。
サンタも母親も無言のままで、母親はものすごい勢いで首を前後に振り逸物を吸い
上げました。
すると、サンタは母親に逸物を咥えさしたまま、まん〇に顔を持っていき吸いつき
ました。
すると初めて声を上げ、『すごいこんなの初めて!!!と叫びました』
サンタも母親も高速でしゃぶり続けました。
母親のまん〇は、愛液が滴り落ちいつ挿入されてもいい状態でした。
サンタが、父親の前に大の字で寝転びました。
サンタの逸物は、馬並に太く長い異常な大きさでした。
母親は、父親が『やめてくれ!!』と叫んでいるのを気にも留めずにサンタの逸物
に近寄ると、逸物に狙いを定め微笑みながら腰をおろしました。
サンタの巨大なものが、母親のまん〇にゆっくりと入っていきます。
全てが収まりきると、母親がサンタにしがみつくと前後に動き出しました。
『きもちいい!!こんなの初めて旦那のなんか比べ物にならない!!と叫びながら
激しく動き巨乳を揺らせているとサンタが母親の乳首に吸い付きました。
母親は、子供を生んでから大分経ちますがなんと乳首から母乳が出てきました。
サンタは、うれしそうに母乳を飲みながらそのまま立ち上がり母親を抱きかかえサ
ンタが腰を激しく振りました。
母親は、激しい突きに大声で喘ぎ続けました。
サンタは、母親の膣めがけて精液を大量に流し込みました。
すると、サンタと母親は光だし煙で見えなくなりました。
煙が消えると、床にサンタと母親駅弁状態で人形になっていました。
子供は泣くし、父親はショックで寝込んでしまいました。
そして、12/26の朝、サンタと母親の人形は消えてなくなっていました。
母親が、いなくなった翌年のクリスマスに又悪夢がやってこようとはその時は思い
ませんでした。
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