魔法使い体験告白

愛のない妄想屋　「えろＱ」です。いやぁぁぁ　自分の文章でいまいちのれない
ところがありましたが、少し分かったような気がします。表現に愛がないですね。
今回はこれで終わらすとして　次回は愛のある表現を目指したいです。


　ある病室に来た。
この病室はとりあえず、２０代の女性しかいない。というよりも、近隣で見かけた
好みの女性を今日のために６人この部屋に入院させた。部屋に向かっているところ
で、魔法で連絡しておいたので準備できているようだ。大部屋の別途を端に移動し
真ん中を広げ、そこに６組の布団を広げすでに６人は全裸になって待っている。一
度に６人ということなので僕も体の準備が必要です。
僕も全裸になり大きく息を吸い込んで気合を入れると、チンポは通常の勃起時より
も１．５倍長くなり、カリが３段階になった。
敷いてある布団の中央に大の字になって仰向けに寝転がると、６人は自分の仕事が
わかっているように僕に群がる。誰かに命令されているという感覚ではなく、僕の
唇を吸い、乳首を舐め、太ももを胸でさすり、チンポを味わうことが求め耐えてき
たことのようである。僕に奉仕しているのに奉仕していること自体で感じているよ
うで
「ああぁぁ」
「ああふぁぁぁ」
「ぬふうぅぅ　ぁぁふ」
と　抑えられない声を漏らしている。６人の股をみていった。４歳児ぐらいの子供
の包茎チンポがついており。小さいながらけなげに勃起している。そのひとつをつ
まみ皮を上下してやると、
「あ、あ、あぁぁぁ　っ　くっ　　　ぁ　　　でちゃぁうぅぅぅ」
といて　透明な汁（精嚢ないので精子でなくて潮）をぴゅっぴゅっ　と飛ばして
る。
出し終わって横たわっているチンポをもちあげ　ぬるぬるに濡れているマンコに僕
のいかついチンポを差し込む。
「あぁぁっぁぁ。」
２，３度腰を動かしただけで　横たわっていたチンポが先ほどよりも元気に勃起し
ている。
僕が１人を相手している間に他の女性たちはちょっと離れてお互いのちんぽをいじ
ったり、咥えたりしている。男性が精子を出したときのような疲労感はなく、何度
でも潮をだしている。シックスナインの体制でお互いが相手の出したのを味わい飲
みあっている。
最初３段カリで女性の反応を試していたが、それほどいいものではないようだ。チ
ンポの変形を換えてカリを１段にし　そのかわりカリをい２倍くらいに広げてあげ
た。なかなかいいらしく、声の出し方かが尋常ではない。
「あぁぁぁ　がぁぁぁ　ぁぁっぁ」
苦しいのかと　動きを鈍くするとそうではないらしく。
「あぁぅぁぁ　もっとぉぉ　　　かきまわしてぇぇぇ」
と　快楽を求めてくる。６人も順番に相手しないとだめなので１人１０分と決めて
いる。頃合をみて傍らに寄せていたペットボトルのお茶を腰を動かしながら、ごく
ごくと３回喉を鳴らして飲むと、勃起している僕のチンポの先からお茶をだしてあ
げた。勃起しているときの放尿（お茶）は勢いが良い。女性はあまりの快楽にガク
ガクとひざを震わせて、白目をむいて気を失った。

ま、こんな感じで６人順番に相手し、最後に６人の顔を並べて、放尿ほどの量の精
子をべちゃべちゃにふりかけてあげた。
彼女たちは快楽の余韻のなか眠りにつくであろう。女性たちも僕出しすぎたのでこ
の部屋はとってもくさい。朝になる前に彼女たちに掃除させなくっちゃ。

　大量射精は魔法を使える僕でもちょっと疲れた。本当は夜の看護婦休憩室でもや
ろうと考えていたが、やめにした。
といっても仕事は仕事でちゃんとこなします。懐中電灯を片手に夜回りし異常がな
いか確認。不審物はないか確認。屋上に通じる階段の扉は鍵がかかっているか確
認。詰め所で作業をしている看護婦さんの乳首をなで異常がないか確認。両手でス
カートをまくらせて、パンツの中に手をいれて陰毛をじょりりとつまみ異常がない
か確認。と　ひとり陰毛の薄い看護婦がいた。夏の遊びに向けて処理しているの
か？異常を発見してしまった。しかし、この異常に対応するマニュアルがないた
め、僕なりに対応しなくてはならない。魔法をつかい彼女の陰毛をもっさり生えさ
せた。やく６０ｃｍくらい。パンツからはみ出た陰毛はスカートの下のほうで１０
ｃｍほどはみ出ており、ゆらゆらとスカートの下をゆれる様子が可笑しい。なかな
か気分的にこの魔法ヒットだったので　他にも作業してた看護婦（異常のなかっ
た）２人の陰毛ものばした。備えあれば憂いなしである。３人のスカートから見え
るぶらぶら陰毛の可笑しい。昼間に看護婦さんが多く働いているときにもしようと
考え　今日は元に戻した。
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後記：看護婦さんはパンストをはいているため、ぶらぶら
　　　陰毛はありえないことは知っています。
　　　ま、妄想ということで、ご了承ください。
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当直日誌に必要事項を記入する。ま、今日の当直はこんなもんだろう。
外が白み始めた。

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