ま、こんなところが 魔法を使えるようになった僕(中野 孝)の病院での一日
です。
簡単に環境についての補則を言いますと 勤めている病院は120床ほどの田舎で
は中くらい病院です。魔法を使えるまでは、老人病院となっていましたが、入院し
ている老人をほぼ回復に向かわせ、退院(追い出した)させた。その反面、入院し
ているだけ子宮ガンや乳ガン他女性にかかわる難病がオペなしで自然に完治し、そ
のうわさが一部で流れ全国から女性患者が来ています。なぜか、僕の好みに合わな
い女性は2日で退院でき、好みに合うタイプでも2週間とルールを決めて退院でき
ます。と、こんなところです。
次から病院での一日ではなく 年間であったエピソードを話していきます。
この病院は救急と夜間診療を受けているため、宿直の事務員もいる。主な仕事
は、時間外深夜の患者さんの受付、救急電話の取次ぎ、夜間3回の見回りが仕事で
す。その仕事自身はその担当者2名が交代で勤務でしておりますが、先週1人退職
しました。
補充要員ができるまでもう1人が多めに勤務するのですが、休みなしで出勤という
わけには行きません。というわけで総務担当者の僕に別途手当てをもらって当直す
ることとなりました。
この日は昼間の仕事に続き当直ということもあって、病院内でキスや乳もみはあ
ってもヌキはなく、備えていました。ま、別に魔法で絶倫にできるのですが、せっ
かくの夜の病院の楽しみです。イマジネーションを妙に落ち着いてイマジネーショ
ンを欠落させたくありません。18時には受け付けも終わり、19時ごろには最後
の外来患者も清算を終えることです。医事課の事務員も一日の精算を30分くらい
に終わらせ20時ごろには帰っていきます。事務の引継ぎが終わるとみんなとっと
と帰ります。いやいや、宿直を味あうためにさっさと帰らせてるといったほうが正
しいでしょうか?
当直ドクターも患者がいなくなれば医局にこもります。病棟にも当直の看護婦が
いますが、その各病棟で仕事でしています。うっとうしいので魔法で本日の時間外
(深夜)の患者はこの病院に来ません。というわけで、外来の看護婦と二人きりに
なります。せっかくなんで今日の看護婦はまだ手をつけてない看護婦を担当にしま
した。河内さんは2ヶ月ほど前に入社した看護婦で年は僕よりも3歳上です。色白
で白衣の上からみるスタイルは平均点的なスタイルです。顔もよくも悪くもありま
せん。一通り手を出すと整った美女のアクメよりも平均的な女性のアクメが見たく
なります。そりゃ魔法でちゃっちゃっと全裸にして診察台でSEXできますが、せ
っかくなんで時間あるんでちょっと工程を楽しみましょう。
河内さんも外来の患者の受け入れ準備ができていれば患者いないと暇です。かと
いって外来をはなれて病棟の手伝いに行くわけにいきません。そうなれば、年のこ
ろの近い僕のところへ来て話しかけます。
「今日、まったく患者来ないね」
「そうだね。ま、それに越したことないけどね。」
「怪我、病気がないから?それとも仕事が楽できるから?」
「半々」
「中野君は当直何回目?」
「3回目、河内さんは?」
「5回目かな?中野君とは初めてだね」
「他の人と暇なときどうしてたの?」
「こんなに暇なことはなかったけど、それでも暇なときは診察室で本読んでた」
「ここに来て話したりしなかったの?」
「なんか事務当直の人と 年が離れてると 会話あわないし。」
で、ここで 魔法を使う。河内さんの意識を支配せずに。
「僕となら合いそう?」
「会うと思う。だって私、今、中野君とキスしたくてしかたないもん」『え、え、
なに言ってんの私』
「は、は、はっ。また冗談を、 河内さん彼氏いないの?」
「うん、半年ほど本物ちんちん入れてない」『ちょ、ちょ まって』
「なんか、すごい大胆だね。 ってことは いつも偽ちんちん入れているの?」
「わたしは バイブもってない。指でいじってる」『わぁっぁぁぁ』
「へぇ、指でいじるのが好きなの?」
「いーえ 本物入れたいの、 あぁぁ ちんぽいれてたぁぁい。」『そりゃ し
たいけど』
ここで 意地悪します。
「へぇぇ 半年前まで彼氏いたんだぁ」
「いたけど、いまいち ちんちんだった」『そうだけど』
「なんか ちんちん話題から離れないね」
「ねぇ お願い、 入れてくれない」『ここまで 来たら 入れてよ』
「えぇぇ どうっしょっかなぁ」
『ちょ ちょ ちょっと!! 何いってるのよ』
ここから 魔法を説き 本人の意思での発言にする。
「中野君彼女いるの? いても内緒にするから」
「ゴムもってないよ」
「外で出してくれるなら生でいいから 入れてよ」
と 言われたところで 僕は無言で近寄り抱きしめた。
「あぁぁふぅぅぅ」
そのまま、スカートをまくり ストッキングとパンツを一緒にずらす。
全裸になっても他の人は現れず、見られる心配はないのだが、たてまえとしていな
いうちに こっそりするということになっているから、局部だけ脱がし、こちらも
局部だけだした。
いきなりあてがい、入り口付近をこねる。
「あぁぁ ふあぁぁぁ」
立ったままの局部だけ脱がした姿勢では思いっきりの深い挿入は出来ない。
「あんっ あんっ もっと いれてぇ」
おねだりしては来るものの、深く挿入することは出来ない。
半分くらいをうろうろさせている。女性にとって一番すっきりしない位置であるよ
うだ。
なんとか、深く食いつこう尻を動かしてくる。しかし、努力もむなしく深く入らな
い。
「ごめん、ちょっと待って」と 河内さんは止めチンポを抜き、
「お願い診察室でして」、といってつれて行く。
診察室に入ると手際よくさっさと脱ぎ、ベットに横になる。
なんか彼女の感じている姿を見たくとも、続けて挿入する気になれなかったので、
続きは幻影を見せた。僕が乗っかり深く差し込んで激しく出し入れしている幻影を
見ている。
入れられている感触も与えているので、一人で股をひろげ、腕を誰かを抱き締めて
いる格好に輪を作り、腰を振っている。
「あぁぁ っ あぁぁっ ぁ これ以上 はげしい ぃ と あ ぁぁ 」
「あぁぁ すごい いいぃぃぃ いくぅぅぅ いくくぅぅぅ」
診察室だけでなく病院内に響くような大声を出してる。
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30分
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「おぉぉぉ うぉぉぉぉぉ あぁっぁぁ ぉぉぉぉおおぉぉ」
長時間も高いレベルの快感を与えているため、声も動物的叫び声になっている。
診察台は 漏らししたように愛液で水溜りをつくり、床にまでしたらせている。室内
に薬品ではない異様なにおいが漂っている。
彼女に僕がいきそうなイメージを与え、ひときわ激しいピストンのイメージを与え
ると、
抱きついて離さない格好をして、
「なかで なかで だしてぇぇ」
「ぁぁぁっぁぁ なかに ちょぉぉぉだぁぁいぃぃ」
河内さんはひときわ大きく痙攣を3度ほどおこし 失神して失禁した。
「じょじょおじょろぉぉろぉぉぉぉ」
幸せそうな顔でおしっこを垂れ流している。
中で出してもらったイメージを自分で作ったかどうかは知らないけれど、気づかれ
ないように
診察室を出て行った。
23時になったので河内さんが起きないうちに院内の見回りに出た。
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