託児所の横は女性職員の更衣室になっている。ちょうど早上がりの看護婦さんが
着替えに入ろうとしている。普通は男性は入れないのだが、僕は入れる。しかも、
着替えている様子を見ていても違和感がない。最初のころはうれしそうに更衣室に
見学に入っていたが、そんな必要がないこと(魔法の自由度の高さ)に気づき 最
近は入っていない。たまにはいいかもと思い中に入った。
「中に入ると5人の看護婦さんが うだうだ話しながら着替えている。着替えとい
ってもナースの服から普段着に着替えるだけなので、全裸になることはない。ま、
5人のうち見てもいいかなと思う看護婦さんは2人だけだが、年齢と体重が僕の許
容範囲でないです。
2人のうちの1人 中田さんは、ブラとパンツがセットになっていないです。別
にこのあと家に帰るだけで、脱いで見られる予定ではなかったのでしょう。
「中田さんって 乳首どんなかたちしてた?」
「えぇぇ こんなかたちだけど」
と いって ブラをずらして 見せてくれた。あまりいじってないためか?やわら
かそうなおっぱいではあるものの、男性のようなちっこい乳首である。
「陰毛って処理してる?」
「最近 彼氏いないから伸び放題」
といって パンツをずらして見せてくれる。というほどでもなく、もともとはえ方
がきれいなのか処理が必要な伸び方をしていない。
中田さんの着替えを続けさせた。
南山さんがいた。魔法が使える前にはよくきつい性格であたられた。その仕返し
も魔法が使えるようになってから幾度となくしているが、きつい性格の女性をいじ
めるのはSというわけではないが気持ちいい。
「中野君、あの申請書の件どうなってるの!」
着替えながら、思い出したかのように 以前問題になっていたことを蒸し返してく
る。
僕が、更衣室に入っていることは気にならないようだが、なにか文句じみたことを
言いたいようだ。もしかして気があるのかしら?
そんなことはどうでもいい、たぶん最近SEXしてないから気が短いのだろう。
と、いっても僕が入れてあげる気分ではない。
なにかないかと、彼女の頭の中を探ってみれば、自宅で中型犬を飼っているよう
だ。犬について興味がないので詳しくはわからないが、イメージとして送られてく
る画像は、毛の長い顔のとんがった犬だ。僕はにやりと口を緩めシナリオを描い
た。
①帰宅後魔法発動。
②風呂に入る。オナニーする。
③風呂から上がると犬が家の中にいる。
④制止もきかずまとわりつき 犬ちんぽ挿入。
⑤思いのほか気持ちよすぎて 3回ほどいく
⑥「もっと もっとぉぉ」と抱きついて よがっているところを家族目撃。
ええ、オチや。
更衣室をでた。
事務所にもどると、出入りの業者さんが来ていた。必要備品の発注作業をしてい
く。今日納品のためにもってきた備品を倉庫まで運ばせて収納。大小の箱を収納し
たためちょいと疲れた。時計をみると16時を過ぎている。倉庫から事務所にもど
る途中、2階のナースステーションで夜間の担当者と引継ぎをしている。各看護婦
たちは、緊張した表情で発言者の言葉を逃さないよう。また発言者も、誤りのない
よう引継ぎを行っている。僕は緊張の空気をみると冗談がしたくなる。看護婦たち
は緊張した表情で引継ぎをしたまま、スカートをもちあげ、ストッキングとパンツ
をずらし、「ぷり ぷり 」と2回尻をふらせた。その間も看護婦たちの緊張は続
いている。僕は笑いをこらえながら その場を去った。あ、もちろん尻の格好を元
に戻しますよ。
事務所に戻ると、福井さんが期待した表情で
「今日はだれにするの?」
って聞いてきた。実は僕は、ぼろアパートで一人暮らしをしており、飯を作っても
らって、お礼にエッチをしてあげる相手を今日の出勤者のなかから5時前に決めて
いる。確か看護婦の小田さんも今日は5時30分あがりだったから彼女にしよう。
午前中にSEXしたけどなにか違和感があったし、彼女でいってなかったし。経理
の真鍋さんも伝票計算をしながら聞き耳を立ててる中
「2階西の小田さんにする。」といった。
「ええぇぇぇぇ 今日したかったのに」と福井さん残念そう。
「明々後日の祭日前に泊まりでしたげるから 今日は小田さんにして」
と、納得してもらった。
すると、真鍋さんが
「明後日、私も仲間にいれて」
と いってきた。あんまり総務担当者ばかり特別扱いできないのだが福井さんにも
3Pになることを納得してもらった。
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