『若い娘はいいなぁ~』おやじはそう言いながらニタニタ嫌らしい顔でしほのブラウスを力任せに破りボタンが飛んだ。ブラから取り出した乳房が露になった。『ピンクだね~』そう言いながら乳首に汚い唾を垂らしながらベロベロ舐めた。『こっちはどうかな~?』ミニスカートをM字開脚にさせてしほの顔を見た。『や、やめてください…』しほはそう言うのがやっとで、恥ずかしさのためかさっきより顔に赤みが差している。思いっきり開かれた股間を包む白いパンティには黄色い汚れが見え、両サイドからは陰毛がはみ出していた。色白だが股のあたりは黒ずみ色素沈着していた。おやじは落ちていた小枝でシミをなぞりながら『汚ったねえパンツだな。しょんべん拭いてんのかよ』とわざと言った。『ふ、拭いてます!』恐怖と羞恥に震えながらも勝ち気なしほ泣きながらは言った。『女の子は誰でもオリモノで汚しちゃうんです!』
※元投稿はこちら >>