[ん?今のイヤ〜ンって悲鳴ちょっとHだったな、もしかして、気持ち良かったのかな?もしかしてこの先生、真面目そうな顔してて、意外にHかも。ちょっと試してみるか!後ろから、、]
髪の毛を急いで拭いていると胸を掴まれたような感じがしたと思うとモミモミと揉まれた。
「イヤン、何これ、]
目線を下げると水着の二つの膨らみが、クニクニと卑猥な形に凹みイヤらしい光景が目に飛び込んできた。
「イヤ、恥ずかしい!」
咄嗟に目を瞑り胸を両手でクロスした。
「今、腕に何か触れたような気がする、、。」
[両手で胸隠しちゃって、でもそうすると下半身は、無防備になっちゃうんだよね、えへへ。]
「絶対何かいる、もしかして、幽霊とか?でもほんとにそんなもの、いるの?」
[不審そうに周り見渡しちゃって、ココをコチョコチョするとどうなるんだろう?]
音も無く水着のV時ラインに手を伸ばした。
[太ももの隙間から指を入れて、コチョコチョコチョコチョッ]
「ヒャッ、、くすぐったいっ。」
思わず腰を引き体を背けた。
[ん?今の声、、かなりHだったな、もしかして、Hなスイッチ入っちゃたのかな?競泳水着の丸々したお尻間近で見ると圧巻だな、よし、ココをコチョコチョしてみよう。]
ピチピチのヒップの桃割れの真ん中に手を伸ばした。
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