そんな真奈美の感じている表情をすぐ横で眺めながら、パンティ越しにアソコを触られ濡れていく下着と交互にガン見しつつ自分の肉棒をゆっくりとしごいていた。先からはすでに大量の我慢汁…真奈美の顔に擦りついてみるが肉棒は空を切る。 「自分で脱いで四つん這いなってみ?」旦那に小声で言われ、真奈美自らパンティを脱ぎ、一瞬パンティとアソコの部分が糸を引き、真奈美は全裸に、なり自分から四つん這いに…。お尻を突き出した格好になり、旦那がそんな卑猥な真奈美のアソコとアナルを舌で上下にゆっくりと舐め始める…。 んッんんっ…あッ…ふッ…声を我慢する真奈美の表情と舐め上がる旦那を交互に見ながら僕は自分の肉棒をいってしまわないように触り続けた。 「声我慢しちょっとか?子供が起きるぞ?」わざと真奈美の羞恥心を煽りながら、アナルもマンコも丁寧に舐める旦那。はぁ…ふッん…と声を我慢し続ける真奈美。僕とのエッチの時にはこんな態勢でクンニされた事も、こんなメスのような表情も見せた事はなかった真奈美…。僕のはぁはぁと漏れる吐息も透明化されていて、何も聞こえないのを良い事に、僕は「あぁ〜真奈美〜…はぁはぁ」と声を出しながらシコシコを続けた。 「真奈美、俺のもしてくれ?」四つん這いにし後ろから舐めていた旦那が言うと、真奈美が座っている旦那の乳首を舐め始め、同時にチンポをしごきだした。僕は真奈美が他の男に奉仕する行為が1番見てみたいところだった。自分とのエッチの時はマグロで、僕がこうしてほしいと言えばするが、自分から何かをしてくれる女の子ではなかった。フェラチオ等の女性が奉仕する行為が興奮するのだ。チャッチャッチャッチャッと卑猥な音を立てながら旦那の乳首を尖らせた舌先で転がし舐めながら、時には吸いながら、手はチンポをシコシコと奉仕する真奈美。その2人を見ながら自分のチンポをしごく情けない僕。 旦那のチンポはぼくより大きく、僕も自分では大きい方だと自負していた部分だったのに、それよりも大きな旦那のチンポをシコシコとしごいている。旦那が仰向けに寝ると、頼まれるでもなく真奈美がチンポを口に含み頭を上下に動かし始める。ジュパ…ジュパ…という卑猥な音がし、口に含んで動かすだけではなく、玉袋を丁寧に舐め、吸ったりしながらも、旦那の乳首も伸ばした手で刺激したりしながら…。旦那が自分で脚を開き持ち上げると、何も言わなくても旦那のアナルまで、はぁはぁと少し吐息を漏らしながら丁寧に舐めている。 もちろん僕はアナルなんて真奈美に舐めてもらった事もない。 2人はいつもこんな感じなのだろう。何も抵抗なんてなく、中年おじさんである旦那の汚いケツの穴を自らの舌で綺麗にしながら、チンポをしごく真奈美…。「あぁ〜よかぞ、真奈美…はぁ〜」汚いけつの穴を舌ウォッシュレットで綺麗に舐め上げられながら、ふっとい肉棒をしごかれる旦那は、けつの穴をヒクヒクさせながら…。
「よし、けつ突き出せ」命令し、四つん這いになってメス犬のようにケツを突き出した真奈美のまんこに、生チンポの先端を押し当て、ゆっくりとぶっとい肉棒が突き刺さって入っていくのを真横でガン見する。
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