久しぶりのエッチで興奮しているのか、旦那は真奈美に覆い被さり服を上にずらすとノーブラの真奈美の豊乳が現れた。「舌ださんか」小声で命令口調で言う旦那。多分これがいつもの2人のエッチなのだろうと思いながら、透明になっている僕は2人のすぐ横に座りながら、すでにギンギンになった自分の肉棒を握りながら、2人の性交の始まりを観察していた。
旦那に命令口調で言われ舌を出す真奈美、そこにおっさんである旦那の汚い舌が交わる。すでに自分の彼女ではない元カノである女でも、自分の女が他の男に汚されているようなこの感覚。強烈な寝取られ性癖が自分にある事は分かっていたが、AVではないリアルな寝取られのようなものを目の前で見る事ができて、僕は喜びで震えた。
んッちゅッんんッ…ちゅッ…2人の舌が口の中で交わり卑猥な音を立てている。真奈美も旦那の舌を吸い、唾液を飲んでいるのが分かった。 口を話すと、旦那が、真奈美の左乳首に吸い付いた。右胸は手で揉まれ、吸いつかれた左胸は旦那が舌でコリコリと動かす事で勃起し乳輪が大きくなってきていた。はぁ…んッ…と声を我慢しながらも微かに喘ぎ声が漏れていて、僕が付き合っていた時よりも感度が増しているように思えた。「乳首立ってるぞ?」旦那がニヤニヤしながら言うと、「気持ちいい」と喘ぎ声を出しながら答える真奈美。旦那は真奈美の上の服を完全に脱がすと、パジャマの下もそのまま脱がし、真奈美はパンティだけで仰向け態勢の状態になった。脚を少し開かせ、パンティのアソコ部分を指で触るとすでに濡れていて、ゆっくりと旦那が指を動かしていくと、あ…は…あッ…と真奈美も動きに合わせるかのように声が出ていた。
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