そして、ついに真奈美と旦那さんのエッチを見れる日が来た。 その夜も真奈美の眠る部屋に行き、しばらく部屋の中で座りながら一緒に透明になっている自分のスマホを見ていると、「おい、起きてるか?」と旦那さんが小さな声で真奈美に話かけた。「うん、起きてるよ」真奈美が小声で答え、2人の間でスヤスヤ眠る子供の様子を確認した後、2人は部屋を出て少し離れた別の部屋に移動し、移動した部屋の電気を消した。真奈美と旦那の後を付けていく僕は、薬の効果でどんなに暗くても昼間と同様に見る方ができたので、2人の表情等もバッチリ見る事ができる。
「最近してなかったからたまらんわ」部屋に入るなり真奈美の後ろから旦那が抱きしめ、真奈美の耳元や首筋を後ろからハァハァと少し息を荒くしながら舐め始める。「ん、ん、」真奈美も声を出し始め、旦那はそのまま真奈美の胸を服の上から少し荒々しく揉み始めた。立った姿勢のままの2人だったが、そのまま旦那が畳の上に真奈美を優しく押し倒して、仰向けになった真奈美の上に覆い被さった。
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