真奈美の家の玄関をすり抜け、家の中の壁もすり抜け、真奈美と旦那さん、子供が一緒に眠る部屋を探し当てる。 眠っている真奈美の頬を触ってみるが、僕の手は真奈美をすり抜ける。 真奈美の体に触る事はできないので、寝取るという事は叶わないが、僕は元カノである真奈美が他の男とするエッチを見る事ができれば本望だった。 同じ部屋で眠っている真奈美の旦那さんを見ると、中年太りで明らかに自分よりも歳上な感じのイケてないおじさんで、真奈美はこんなおじさんのどこが良かったんだろう?と思いながら見ていたが、こんなおじさんに真奈美が犯される様を見たくてとても興奮していた。 うちもそうだが、真奈美の家も子供もいてエッチなんてそうそう頻繁にはしないだろうから、今日は来てみたけどしそうにはないなと思って、来た道を帰って自分の家に帰り着いた。 それでも、真奈美達が眠る部屋等は把握できたので今日は収穫があったと思い眠る事にした。 それからも何度か夜になると真奈美の家に行き、今日こそエッチするんじゃないかとチャンスを伺った。 透明人間になれる薬は高価ではあったが、内容量はとても沢山あったので大丈夫だろうと判断し、ひたすら真奈美と旦那のエッチする日を待った。
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