必然的に涼子は、四つん這いの格好になる。俊一の目に、小ぶりで、プリンプリンのヒップが白くて薄い下着に包まれた光景が飛び込んできた。涼子お尻に痴漢に撫で回さるような、感触が下着越しに広がる
「アン、何なの、やめて、お願い…、」。浴衣が腰まで捲られ、何かがお尻に抱き付いてきた。
(なんて、プリンプリンのお尻なんだろう。大好き。)俊一は、薄い下着越しのお尻に頬刷りした。顔一杯にお尻の肉圧巻が伝わる。
(シアワセ~~。ギユ~~)力の限り腕に力を入れて顔を押し付けた。
「な、なに、これ」涼子のお尻に人の顔の用な球体状の物がムギユーと押し付けられ、お尻の感触を楽しむかのように、左右上下に動く。《これ、人、それとも幽霊、妖怪!とにかく逃げないと、。》腰を左右に振って振り払おうとした。しかし更にムギユ~と腰を抱きしめてくる。俊一の顔に弾力感タップリのお尻がボンボンとぶつかった。
〈元気一杯、エッチなお尻~。では、お返しに・・・〉いきなり涼子の内太股から、エッチな擽ったさが、広がり、その擽ったさが、大切な部分に近づいてくる「アン、ダメッ、」エッチな刺激に思わず、甘い吐息が漏れる。
〈あらら、可愛い声だしちやって、少しいじわるしてやるか。〉エッチな擽ッたさは、内太股をギリギリ上の方まで登ってくると、重力に負けるようにしたの方に下り、ヒザまでくると、また内太股を登りエレベーターのように上下した。
「アン、やめて、ダメ、こんなの、イヤン、。」得体の知れない何に、イタズラされてるのに、躰が不覚にも反応してしまう。
〈ン?感じてきたのかな?〉
エッチな擽ったさが太文字の付け根部分を焦らすように刺激してくる。
「アン、イャ、ダメ~。ンン~。」甘い吐息が、女の喜びの喘ぎ声に変わり、腰が一人でに、モジモジと動き始め、蜜壺からジワリと密が溢れだし白いショーツをはしたなく濡らしていく。
〈涼子ちゃん感じてきたな。甘く切な子そうな声だしちやって、では・・・。〉
涼子の1番感じやすい部分をノックするように、下着越しにトントンとした刺激が伝わり、それに合わせるように体がピクン、ピクンと反応し背中が弓ぞり反になり顎が上がり唇が力無く半開きになった。
《・・もしかして、座敷童子?・・そんな馬鹿なこと・・》蕩けそうな意識の中でふとそんな考えが浮かんだ。しかしその考えを弾き飛ばすような快楽が体を奔った。トントンとした刺激が、何者かに擽りまくられる感触が下着越しに伝わり、悦楽の余り一際大きな喘ぎ声が部家にこだました。
「アッ~アアアッ~。ッ。」
〈オオッ、濡れてる濡れてる、。〉下着越しに擽ってる指先に濡れ濡れの感触が伝わってくる。俊一は下着越しに擽りながらの、ショーツの端を口に咥え引っ張た。目の前に猥褻を通り越して、芸術品とも言っていい白くて丸い美尻が目に飛び込んできた。ショーツを引っ張られた弾みに涼子の淫割れが圧迫され食い込んでくる。
「アンッ、いや、引っ張らないで、。」と言いつつ腰がモジモジ動いてしまう。
〈いやだなんて、体は、こんなに感じてる癖に、涼子ちゃんてなんて感じやすくてエッチな体なんだろう。〉俊一は口に咥えたショーツを上下左右に動かし小刻みに震わせ、両手の指先で下着越しに刺激を倍増させた。
「アンッ、アアア~アンッ、イヤ~」天国にも登るような快楽に腰をこすりつけように動かし発情したメスのように美尻を左右に振った。意識が快楽に朦朧として理性が急速に蕩けていく。《もうダメ、私、おかしくなりそう、ガマンできない。》お尻をクイッとつき出した。
〈ガマンできないのかな。涼子ちゃん。こんなにお尻を突き出しちゃって。〉俊一は口に咥えたショーツをゆっくりとヒザまでおろしスルリと脱がした。
〈なんて奇麗で可愛いお尻なんだろう。〉お尻を撫でながらゆっくり口を奇麗なアナルに近づけた。
涼子のアナルがクイッと広げられたかと思うとヌルリとした感触が襲いコリコリしたモノがアナルを這い回る。
「ンン~、いや、そんなとこ、」と力無く言っても、コリコリヌルヌルしたモノは、盛んにアナル刺激しドリルのように刺激しナメクジのように這い回り、秘割れには、触手のようなモノが絡みつき擽りまくる。
「アンッッッ、アッアアッ~気持ちいい~」口から休む間もなく喘ぎ声が漏れる。蜜壺からは、堰を切ったようにはしたなく、愛液が溢れだし太股まで濡れ光った。
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