現実ではなく夢の中だと思い込んでいるのか、
由紀はセックスの快感を満喫しているように見えた
イク…イキそ…
小声で繰り返すように言う由紀
ねっとりと膣肉が絡み付くペニスもひどく気持ちがよく限界も近づいている
より奥を突くかのように腰を振る
あ…だめぇ…イクイクイクぅぅ…
由紀が身体をがくがくと震わせ反らす
同時に深々と挿入されたペニスから精液が放出される
うぅっ…出るっ…
ビュルビュルと由紀の膣奥に注がれる精液
一滴も残らず大量に射精をしペニスを抜いた
膣がひくつき愛液が垂れる
由紀が息を荒くし、じっと目を閉じていた
垂れる愛液を追いかけるように奥へ放出された精液がとろとろと膣口から溢れた
はっきりと目を覚ました時にべっとりと濡れたシーツや性器の違和感に由紀は気づくかもしれない
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