若干大きめのクリトリスが妙にイヤラシクぷっくりと膨らんでいる
クリトリスを指先で転がすと由紀が熱い吐息を漏らす
膣口をかき混ぜるとクチュクチュと卑猥な音を立て、
指を押し込むと膣肉が絡み付いてくる
もうダメだ…ちんぽ挿れよう…
由紀に覆いかぶさり膣口に亀頭を押し当てた
ゃん…あっ…
声を出しカラダをびくつかせる由紀
ゆっくりと腰を動かすと、膣壁を押し広げながら勃起ペニスが奥へと進んでいく
あぁ…すげぇ気持ちいい…
熱くとろけた膣肉がペニスを絶妙に締め付ける
分厚いカリの段差で膣をひっかくような意識で腰を使うと、
由紀が大きく喘いだ
ペニスの刺さる膣口からは白濁した愛液が垂れ流れ、シーツを濡らしていく
膣奥を突きあげるように激しく腰を使う
ん…らめ…す…すごい気持ちいいよぉ…
快感に耐えるかのように苦しげに由紀は言う
由紀のエロマンコすげぇな…ちんぽ気持ちよすぎる…腰止まんない…
ベッドの軋む音が部屋に響く
や…だめ…だめぇ…イッちゃぅよぉ…
由紀が声を漏らす
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