もう一方の乳首もたっぷりと舐め上げる
ぁ…んんっ…
呼吸を荒くしながら声を漏らす由紀
固く膨らんだ乳首を執拗にしゃぶり続ける
だめぇ…気持ちい…ぃ…ぁん…
声出したらお母さん起きちゃうよぉ…
由紀は腕で口元を覆いながらも抵抗することなく、
快感を楽しむかの様子に見えた
ん…下…下も…
腰をうねらせながらつぶやく由紀
夢うつつのはっきりしない意識のせいか、現実とは思っていないかのように、
更なる刺激を由紀は求めた
アイドルのくせにホントやらしいオンナだな…
乳首から口を外し、手を由紀の下腹部に伸ばす
下着越しの性器に指を押し当てると、カラダをひくつかせる
下着が愛液でじんわりと湿っているのが指先からハッキリと感じられた
ゆっくりと下着の上からクリトリスと膣口を撫で上げると、
由紀は時折小さく喘ぎながら、とろんとした表情をする
性器を摩擦しつづけると、薄いブルーの下着に漏れだした愛液で大きなシミができた
感じる由紀の姿を見ているだけで、激しく勃起したペニスも疼きを上げる
サオには血管が浮かび上がり、亀頭は真っ赤でパンパンになり、鈴口からはガマン汁が垂れ流れていた
そろそろまんこ見せてもらうかな…
由紀の下着に手を掛け、一気に下ろす
夢だと判断しているのか、一切抵抗することなく、
するりと愛液で濡れた下着を脚から抜くことができた
うわっ…エロいな…
愛液を垂らしひくつくパイパンまんこが露わになった
※元投稿はこちら >>