「イャン、こんなの」スカートを拾う間もく、白い半袖の服が下からピンと持ち上げられ白いブラが丸だしになった。必死に服を押さえようとしてる由希子に俊一は、右手を由希子のパンティにイタズラっぽくにをツンツンとつついてくる。
(もういや、こんなの)声を出して助けを呼びたくても頭が変な人と思われかねない。俊一は、パンティの上のゴムを摘まむとピンと引っ張って中を除いてみた。薄い叢が悩ましく俊一の目に飛び込んできた。
「ァン」パンティが引っ張られ由希子のか弱い部分が変に圧迫され微かに甘い吐息が漏れた。
[もしかして奥さん感じはじめたのかな]俊一は、パンティをピンピンと引っ張っるとバイブレーションするように振動させてみた。
「ァァッ~」由希子の顔がほんのり紅潮し薄赤い唇が力無く開き中から舌先がチラリと見えた。パンティから伝わる振動が由希子の花びらを刺激し由希子の抵抗力と理性を奪っていく。
(得体のしれないモノに襲われて変な気分になるなんて…。)頭では、そう思っても旦那が出張がちで仕事も忙しくてここの所エッチもご無沙汰で一人エッチしかしてない体は、由希子の意に反して反応してしまう。俊一は、由希子の腰に片手を当てるとくるりと由希子の体180度回転させた。ムッチリとした由希子のお尻にパンティの食い込んだ由希子の後ろ姿が俊一の前に露わになった。俊一は、しゃがみこむと由希子のお尻に抱きつくように顔を押し付けた。バランスを崩しそうになった由希子は、ベランダの柵にほしてある布団に両手を付いて身体を支えた。俊一は、パンティ越しに由希子のお尻に頬ずりした。柔らかく弾力感溢れる由希子のお尻の感触が俊一の顔全体に伝わる。
[たまんない!なんて生暖かくて柔らかなピップなんだ]俊一は、顔全体でたっぷり美尻の感触を感じ撫で廻すように頬ずりした。俊一がグイッ顔を押し付け頬ずりするたびに由希子の美尻に白い下着が食い込み由希子の花びらがいい感じに圧迫され思わず腰が動きそうになる。
(イヤ、どうして…)ベランダで得体のしれない何かにイタズラされて感じ始めた自分が信じられない。なんとか甘みな刺激を抑え込もうとベランダの柵に干してある布団に両手でグイッと力を入れ下唇を噛み締めみて疼きから気を逸らそうとしても下半身の淫靡な痺れは、満ち潮みたいに由希子の体に広がっていく。
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