[純白かぁ~]透明人間になった俊一は、ニヤニヤしながら清楚系の人妻の後ろ姿を視姦していた。由希子が洗濯物を干そうと手を伸ばした両脇から俊一は、両手を伸ばしDカップの胸を揉んでみた。俊一の両手にブラに包まれたとろけそうなくらい柔らかな胸の感触が伝わってくる。
「いゃん」由希子がびっくりしたように胸を抑えて後ろに向き直った。
(何、いまの…)確かに誰かに胸を揉まれた感触がしたのに振り返っても何もない。由希子は、しっかり胸を両手でガードして不安そうな表情で辺を見回している。
[不安げな困った表情も可愛いな~]俊一は、しゃがみ込むとスカートの裾に両手を伸ばした。スカートがシュルシュルと持ち上がっり色っぽい丸見を帯びた逆三角の可愛らしいリボン付きのパンティーが丸見えになった。
「きゃっ」由希子は、反射的に右手でスカートを抑えつけたがスカートの縁が何かに引っ張られたみたいに空中に停止し片手で抑えつけた位では、ビクともしない。
「何なのこれ」由希子は、両手で必死にスカートを押さえようとするが強い力に引っ張られ一向にスカートが下がらない。もしこんな姿を近所の人に見られかもと思うと恥ずかしさがこみ上げてくる。
(こんな姿見られたら近所に変な噂がたっちゃう)しかしいくら抑えても、スカートは、ビクともしない。恥ずかしくて恥ずかしくて部屋に逃げ込もうとした。
[部屋に逃げ込もうとしたってそうはさせないよ]俊一は、部屋に逃げ込もうとする由希子にスカートの縁を横一文字にピンと引っ張った。由希子は、部屋に逃げ込もうとしたがスカートが一文字のバリケードのように立ちはだかり逃げようとする由希子を通させない。渾身の力で部屋に逃げ込もうとしたがスカートもそれ以上の力で押し返してくる。
(どうしよう。こんなパンツ丸出しの姿人に見られたら…。)恥ずかしさの余りどうにかしたいけど、いい方法が思い浮かばない。スカートは、由希子をからかうように右に、左にフワリフワ捲れあがる。いつも部屋着に使ってるスカートが思わず憎たらしく見えてきた。
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