『こんなのもうイヤだ。』そう思った僕は自宅に向かった。しかし透明人間になったのはいいが、戻る方法が分からない。かなり困ってもいました。
玄関が閉まっているので、少し様子を伺います。しばらくして、中から母と警察官が現れました。突然いなくなった僕の事に違いありません。
恐くなり、その場を離れました。身体は戻らない、自宅にも帰れない。もう八方塞がりになってしまいます。
僕は、近所の空き家を探し始めます。とにかく、自分の居場所が欲しかったのです。空き家はいっぱいあるけど、どこも鍵が掛かっています。
ガラスを割る勇気もなく、困っていました。
そんな時、一人の老婆を見つけました。名前も知りませんが、長屋に住んでいます。『一人かも。』と、この老婆の監察を始めます。
隙を見つけて、おばさんの家に上がり込みます。2階に上がると、1つの部屋は完全に空き部屋になっています。
しばらく、ここに身を潜めることに決めました。
老婆が不在な時に、カップラーメンを作って頂きます。つまみ食い以外の食事など、ほんと久々でした。
夜になっても誰も帰ってこない。やはり老婆は一人暮らしだと分かります。反応も悪く、耳も遠いみたいなので、僕はかなりリラックス出来ました。
深夜。喉も渇き、小便もしたい。僕は、暗い階段を下ります。台所でコップを取り、とにかく水を飲みます。トイレが使えないので、流しで終えました。
居間を見ると、そこに老婆が眠っていました。真っ暗なので、台所の照明を点灯させます。もちろん、老婆は起きません。
少し明るくなり、僕は近づいていきました。老婆には、タオルケットが掛かっていました。僕は、それをゆっくりとズラシ始めます。
ヨレヨレの寝巻きの胸元が肌けています。僕は、腰の帯を慎重にほどきました。細い老婆の手を掴み、身体を仰向けにします。
仰向けになった老婆の身体。垂れ下がった胸が見えます。寝巻きの裾をめくると、パンツも履いてなく、萎れたマンコがそのまま見えました。
毛もほとんどありません。少しだけ、身体を触らせて頂き、もう自分の股間を擦ります。後先など、考えませんでした。
気がつくと、老婆の身体にぶっかけてました。
ティシュで少しは拭き取りましたが、全部は無理です。最後は寝巻きを元に戻して、後は自然乾燥を待つことにしました。
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