そのヤリ方を 何度も何度も強要され続けると 心で忌んでいても体が順応する
愛液は膣の粘膜を守るために たとえそれが望まない行為だろうと 防衛本能の1つとして分泌する
しかし、それが何度も何度も繰り返されたら 犯されて濡れ、濡れたまま2回目を受け入れ、潤滑の充分な膣の粘膜が刺激に反応したら
自分自身の体がどう感じているのか 本人もわからなくなるのではないだろうか
下種な男は それを悦びの反応だと信じている
言葉の1つ1つが 間違った確信のもと 力強く発せられる
精神を揺さぶり 不安の底に落としてから1つの言葉を刷り込んでいく
それはもう ある種の洗脳に近い効果を彼女に与えているのではないだろうか
無理やりヤられたら すぐに濡れるよな
こんなの、誰かにバレたらやばいよな
ま、俺が毎回犯して 満足するまでグチャグチャにしてやるよ・・・な?
>強引で無理やりな好意が好きな淫乱女だ
>誰にも言えないくらい 恥ずかしい存在だ
>開放できるのは それをすでに知られているこの男との行為の中だけだ
濡れたという「事実」は その「理由」を簡単にボカして粉砕する
濡れた粘膜を擦られれば そこはそれにより感じる構造になっている
最初に抱いた恐怖と嫌悪を 自分の本当の感情だと強く信じ続ければ良い・・・が
それはそんなに簡単なことではないのだろうと思う
男はベットの脇に置いた鞄を チャックを開いてまさぐりアイマスクを取り出す
虚ろな目で ただ見つめることしか出来ない彼女は そのアイマスクが取り付けられても動けないでいる
男の手はまた鞄に伸び、中からビデオカメラを取り出す
【自暴自棄】
希望を失い、自分などどうなってもいいとやけになること。
失望などのために投げやりな行動をして、自分を駄目にすること。また、そのさま。
「自暴」はめちゃくちゃなことをして、自分自身のからだを損なうこと。
「自棄」は自分で自分を見捨てること。
気付いてないハズはない
電源が入った事を示す大きな電子音
小さいけれど精密なギアが レンズや本体の内部で唸りを上げる音
それらは 静かな部屋の中に鳴り響いたのだから
じゃぁ もう一回だぞ
(ポーーーン)
俺のチンポ好きか?
ほら、ちゃんと言えって
チンポで犯されるの好きなんだろ?
も一回
生チンポで犯して欲しい?
言えって
も一回、最初から全部言って
名前いってみ
言えよ
何ででも
も一回 名前とチンポ好きな淫乱ですって
チンポキスしろ
鼻やってみ
そ・・・・もっとグリグリってやれよ
舐めてドロドロにしても一回だ
擦りながら言えよ
名前と淫乱だよ
よーし・・・じゃ、自分で跨がれよ
マスクはそのままだよ
今から中出ししてもらいますって言ってみ
ちゃんと名前も言うんだよ
自分で入れろ
先を押し当ててから 根元までのゆっくりとした自分での挿入を
長い長いため息のような息を吐きながらやり終える
胸を掴まれたら自分で腰を降り始め 数回目の動きから先は 泣き声のような喘ぎ声を上げる
そこからは 何を言われても 何を言えと言われても 何を質問されても 肯定し認める
淫乱で変態で チンポ処理の道具で精液便器
犯されるのが大好きで 中出しされたらイク体
泣いているような声で 何度も何度もそれを言った後 崩れるように達して男の体に覆いかぶさる
少し鼻をすすりながら 少し腰を痙攣させながら
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