透明人間体験告白

電車に乗り込もうと思ったがこれは通勤快速だ。

満員ではマズい。
俺は姿こそ見えないが物には触れられる。

確実に騒ぎになる。



電車を一本やりすごし、次の各駅に乗り込んだ。


まだスペースはたくさんある。




吊革に捕まってる女子高生のスカートの中は嫌と言うほど見放題だ。



この電車、座席が２席ずつ向かい合うボックス席なんだが、行儀の悪い見るからに朝帰りだろうギャルが２人で斜めに向かい合って占領してる場所があった。



１人は青いニットのワンピース(?)みたいなピチピチの激ミニに黒いパンスト。窓際にいる。

もう１人はデニムミニでナマ足だ。通路側にいる。



脚の間を覗き込めるスペースがかろうじてある。

しかもどちらも脚癖が悪い。


黒いパンストのギャルなんか座席の上で体育座り状態で、座席の方に首を突っ込めば黒パンスト越しに赤のテカテカパンティが丸見えになってる。

まぁ透明人間じゃないとそんな丸見えな位置まで首突っ込めないが…



そして手前の通路側のデニムミニのギャルなんか、通路と反対側の脚を座席にのせて、いわば片膝立ててる体制。

行儀は悪いが首を突っ込んで見る眺めは最高だ。


ぷっくりした股間が白いパンティに包まれている。

匂いさえ嗅げる超至近距離でそのぷっくりを眺めているのだ。


いや、匂いは嗅いだ。
ほんのりチーズ臭が漂った。

くせぇ…



そんなこんなで電車から降りることにした。



さて、次はどこにいこうかな～


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