Kをめちゃめちゃ縮める!
今日のKはおそらく傍観者さんにオナホでいじられてるのだろう。
見てたらいきなり感じたり喘いだりしている、それを見ながら一つ悪戯を思い付いた。
休憩室でMと二人っきりになった途端アタックし始めるK、よほど傍観者さんにマンコをいじられて我慢できなくなったのだろう。
「あん・・Mさんの母乳また飲みたいよぉ・・」
「だめよKちゃん、仕事中でしょ」
おそらく傍観者さんはバイト中ながらオナホをポケットに入れていじっているのだろう。
俺は早速ある悪戯を実行した。
激しくMに迫っていたムッチリKの姿が瞬時にMの目の前から姿を消した
「Kちゃん?どこいったの?」
Mが足元を見るとKのバイトの制服だけが無造作に床に広がっている。
と同時に傍観者さんもオナホをいじっていて違和感を感じていた。
「ん?なんか変だ・・確認してみよう・・は!?なんだこりゃ!?」
オナホを見ると先程までのエロいMのオマンコが小さく幼い割れ目に変わっているではないか。
しかも幼女のサイズよりも小さなオマンコだ、傍観者さんは慌ててKとMが入ってる休憩室に向かった。
「なんでKちゃんの服だけが・・!?」
床に散らばったKの制服を見ながら呆然としているM、しかしその制服がモゾモゾと動いてる事に気がつく。
「え~~!?なんでこんなとこに!?」
服を取り除き確認して更に驚くM、ちょうどその時傍観者さんも休憩室に辿り着く。
傍観者さんが見たMの腕には1歳そこらの赤ちゃんが抱かれていた。
「Mちゃん、Kちゃんどこいったか知らない?」
「わたしも分からないんです、いきなり服だけ残して消えたと思ったら、そのKちゃんの服の中からこの赤ちゃんが出てきて・・」
『やだ!?あたしいったいどーなったの!?ええっ!?歩けない!?手足が短い・・オマンコとおっぱいもこんなに小さく・・やだぁ!?どーなってんの~!?』
傍観者さんはとりあえずこっそりオナホを確認し、指で小さなオマンコをいじってみた、すると・・
「んっ!あふっ!んんん~!?」
いきなりMに抱かれていた裸の赤ん坊が喘ぎ始めた。
『この赤ん坊がK!?あのムッチリエロボディがこんな赤ん坊になるわけないか・・・
いや、あのショップのグッズを使えば・・・まさか俺の他にもグッズでKをいじってるやつがいるのか!?』
どうやらこの異変に傍観者さんは気付き始めたようだ。
しかしあのムッチリ系のエロい身体がここまで幼くなってしまうとは、
このタイム人形というグッズはかなり恐ろしいアイテムだなw
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