Kを縮める!
俺はまたKに悪戯する為に店に来ている、今日は新たに購入したタイム人形というアイテムを試すつもりだ。
いたいた、いつものようにTシャツと腰巻き姿でエロいフェロモンを振り撒いてやがる。
俺は石ころ帽子を被りKを念じながらタイム人形を握る、するとダイヤルの目盛りがKの今の年齢を表示していた。
それでは早速Kちゃんには中学生の身体に戻ってもらおうか・・俺はダイヤルを14に合わせた、すると・・
『・・!?なんかブラが緩い!?ジーンズも!?どうしたのかしら!?』
目論み通りKの身体は14歳の身体まで縮んでいた、豊満な乳房と尻は萎んでしまい、顔もどこか幼く変わっている。
「Kちゃん痩せた?なんか今日は幼く見えるわよ」
同じバイト仲間からも同様のセリフを言われ、自分の身体の変化が気になったKは休憩をとりに休憩室に入った。
よし、次は小学生になれ!俺は今度はダイヤルを12に合わせた。
すると更にKの身長が縮みジーンズとパンティがずり下がる
「キャア!?どーなってんのよぉ!?」
そこで初めて自分の身体の変化を目の当たりにすることになる。
「な、なによこれ!?」
オマンコを見ると陰毛が全く無くなっていてツルツルになっていた、しかも幼い閉じた割れ目・・
ぶかぶかのTシャツの襟裳とから胸を見てみると膨らみ始めの初々しい尖った小さな乳房が目に入る。
「な!?わたしちっちゃくなっちゃってる!?」
パニック状態に陥るK、俺は間髪入れずにKのオマンコと乳首に媚薬を塗り付けた。
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