Kを変化させる
俺はショップでオッパイボールというアイテムを含む数点のアイテムを購入した、最初は信じていなかったが通行人で何度か試したところ本物だということが分かった。
そうと分かれば俺は最近目を付けている女の子がいる、ある店でバイトしているKという子だ。
俺はKのシフトを確認した上で客として店に入り早速オッパイボールを使った悪戯を開始した。
Tシャツに腰巻きエプロン姿のムチムチしたスタイル、相変わらずオッパイとお尻を見ているだけで勃起が止まらない。
俺は早速オッパイボールを取り出しKを念じた、調整ダイヤルを確認するとDに表示されている。
ほう、あんなやらしいオッパイなのにDカップなのか・・それに乳首と乳輪も想像通りかなりエロい形をしてる。
俺はまずは手始めにカップサイズをDからEに変更してやった、するとKも違和感を感じたのかしきりに胸を気にし始めた。
『あれ??なんかブラがキツくなったような・・?』まだたいしたことない違和感だろう、俺は更にFに変更してみる。
ムチムチ・・ミチッ
Kの胸元が明らかに盛り上がり、本人も顔を赤らめる。
『え?おっぱいキツイ?なんで急に!?』
おそらく2サイズも急に膨らませたからかなりブラが食い込んでるのだろう、慌てる姿がまた可愛いらしい。
俺は間髪入れずに注文を入れてKを呼び寄せる
「はい、ご注文はいかがなさいますか?」
俺はKのボリュームアップした胸を見ていると本人も気付いたのか微妙に勘定札を胸元に当て隠し始めた。
俺は注文を入れながら更にダイヤルをFからGにサイズアップさせた、すると・・・
「ご注文を繰り返します・・え!?あ、やだ!?」
目の前で明らかに胸元が盛り上がり始めついにブラが弾ける。
「どうかしましたか?」
俺は白々しく心配したふりしてKに声をかける。
「い、いえ、何もありません!」
両手で胸元を隠しながら真っ赤な顔で答えるK、マジで可愛い。
「店員さんさっきとなんか雰囲気変わりましたね?胸がどうかしたんですか?」「あ、そんなことないです、ご注文を繰り返しますね・・・」
得体の知れない不安と恥ずかしさと顔はもう真っ赤だ、健気に振る舞うKだが胸が気になってしかたないのだろう、
何度もとちったり噛んだりしながらも何とかオーダーをクリアするとトイレに一目散に向かっていった。
おそらく胸を確認しに行ったのだろう、俺は尾行虫というアイテムを使いKの様子を探る。
『やだ!?おっぱいこんなにでっかくなっちゃってる!?』
鏡の前で胸をはだけて見ながら驚くK、そのリアクションがまた可愛い。
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