沙織はホームレスの言いなりになるしか無かった…
沙織「…なんでも無いです。 あっち行って下さい。」
ホ「ん?こんな路地裏で裸でいて何にも無いの?」
オレは沙織に言った。
(足開いてマ○コを見せてやれ)
沙織はなかなか足を開かない。
オレは髪を掴んで沙織を立たせ、ホームレスに突き出した!!
四肢を縛られている沙織はホームレスにもたれかかるしか無く、ホームレスは沙織を受け止めた。
ホ「なんだ?オレに抱いて欲しいのか?」
沙織はモー娘。の矢口をスマートにした感じだが、清潔感が漂っている。
ホームレスなんかには少し勿体ない気がしたが…こんな娘を汚いオヤジに抱かせるのも一興かと思い、沙織に耳打ちした。
牧(マ○コ触って欲しいと言え!!)
沙織「…ヤダよ(泣)」
牧(じゃねぇと一生ついて行くぞ?)
沙織「…マ、マ○コ触ってく…ださい」
ホ「へ?ほ、ほんとに!?じゃあ遠慮無く…」
ホームレスのゴツゴツした汚い手が沙織の白い股間に向かっていった。
そして…
2分ほどクリトリスを弄っていただろうか。
…ぴちゃぴちゃ…
沙織のマ○コから愛液が溢れてきた!!
立ったままなので太股を蔦って来るほど濡れている。
ホームレスの股間は勃起し、沙織は息が乱れている…
ブラを捲り上げBカップ位の胸を吸う。
沙織はホームレスの酷い口臭に絶えながら快感に浸っていた。
オレはその光景を真近で眺めていたが本当に臭かった(T_T)
おもむろにホームレスはズボンを脱ぎ、沙織にフェラさせようとした。
途端に辺りに魚の腐った匂いが立ち込めた。
ホームレスのパンツの中だ…
凄い悪臭だ!!
沙織も吐きそうな顔をしている…
オレは息を止め沙織に
牧「やらなきゃ殺す…」
と言ってその場を離れた。
遠目で見ていると確かに沙織はフェラしていた…
ホームレスがイキそうになり沙織のマ○コへ挿入すると言い出し、バックからいれようと沙織が四つん這いになってホームレスが膝をついた。
要するに犬の交尾みたいなカッコだ。
その時オレは
(あんな臭いのが入ったら使いもんにならない!!)
と思い、とっさにホームレスを突き飛ばした!!
そして泣いている沙織を見ると急に腹立たしくなった…
オレのせいなのだが、こんなオヤジにこんな事されてたなんて…
沙織のカタキだ!!
ホームレスの股間を数回力任せに踏み付けた……
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