Aさんは、なにが起きたのかわからなかったようで、少しの間問題を解き続けていました。
その間、クラスのみんなにパンツを見せっぱなし。しかも、パンツの片側がくいこんで、お尻の半分が見えています。
「いやっ」
と叫んで彼女はその場にしゃがみ混みます。
ざわめく教室の中、私の耳には違う声が聞こえていました。
「私のオナニーみてください…だっけ?」
それは、私の昨夜の言葉。私はその言葉を繰り返しながら、絶頂に達したんです。
それが、今耳元で、男の声で聞こえたんです。
私は震える声で、彼の名前をつぶやきました。早退したはずの友達の名前を。
「わかったろ?約束破ると酷い目にあうよ」
声を出さないと私は誓い、見えない彼に体をゆだねました。
彼は静かに机の下に潜り込みます。
私は足を開きます。開かされたんですが、他人からみたら私が自分の足で開いたようにしかみえません。
内股になま暖かい吐息。彼の顔が、私の股間の前にあるのを感じます。
下着の上から、指が、あそこをなぞります。
声が漏れそうになるのを唇をかんでこらえます。すごい上手に責めてきます。私の敏感な場所を好きな順番に責めてくるんです。
③へ。
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