SNSで何人かの借金女とやり取りをする。
話を聞き、少額送金して信頼を得る。
そして食いついてきたのは、37歳の子持ち人妻のユカ。
旦那に内緒で借金300万円だそうで、何とか借金総額を増やさずにやりくりをしているが、自転車操業状態で借金は減らず。
急な出費があると破綻する綱渡り生活なんだとか。
『すみません。話せる方がいなくて』
『なになに?どーしたの?話聞くよ』
『実は子供が来年入学で⋯⋯夫からそろそろランドセルを選ぼうなんて言われて⋯⋯』
『あーランドセルって高いよね。10万超えもザラだしね』
『そうなんです。ダメ元で夫に親戚のお下がりでも良くないかと聞いたんですけど、新品の方がいいだろなんて言われちゃって』
『気持ち分かる。やっぱり新品買ってあげたいよね』
『はい。私も買ってあげたいんですけど⋯⋯やっぱりそんな大金捻出できなくて⋯⋯』
『キャッシングは?』
『もう総量規制で引っ掛かって、どこも借りれなくて⋯⋯』
『そっか。素直に旦那さんに言うしかないかもね』
『そうしなければならないんですが、夫の職場は借金とかあると結構キツい立場に置かれるとこでして』
『金融関係かな?借金とかに厳しい職場ってあるって聞いたことある』
『はい。なので借金は絶対にバレてはいけなくて』
『そうなんだ』
『今まで少額送金とか欲しいものリストとかでプレゼント貰っておいて厚かましいんですが、ランドセル代を貸して貰えないでしょうか?』
『ランドセル代を?10万くらい?』
『はい。お願いします。頼れるのはアナタだけなんです』
『うーん。さすがに会ったこともない人に10万は⋯⋯』
『なんでもします!返済も多めに返します!』
『んー送金は怖いから会ってなら』
『会うですか?』
『そっ。会って話聞いて詐欺じゃないと分かれば貸してあげる。ダメかな?』
『大丈夫です。会います。絶対に詐欺じゃないので』
『じゃ待ち合わせは──』
こうして借金ママとの待ち合わせを約束する。
「ねぇ⋯⋯誰とやり取りしてるの?」
「えっ?」
俺の前に跪き、チンポをしゃぶるヒヨリが怪訝な顔を向ける。
「えっ、会社の取引先だよ」
「ホント?女の子じゃないの?」
「違う違う。俺はヒヨリ一筋だよ。この取引が決まったら、ヒヨリにもね、ボーナス」
「ホント!?」
「前祝いに生でしちゃうか!」
「ちょっ!生は!あっあぁぁんっ!」
結局、ヒヨリは借金に追われパパ活に手を出したものの、このご時世、そんなに客が取れず俺に泣きついてきた。
もちろん借金なんか払ってやらない。
時々助けてやる程度で、定期的に会ってたときより、かなり安上がりになった。
ヒヨリもそれを分かっているが、もう借金で追い詰められているヒヨリは、頼るのは俺しかいない。
股さえ開いていれば、3カ月に1回は利息を肩代わりしてくれるのだ。
もうヒヨリは考えるのをやめていた。
「あーー射精る射精る!うっ!!」
容赦なく中に出す。
妊娠したらどうするか。
パパ活やっている女だから、誰の子か分からない。
ホントにバカな女だ。
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