ヒヨリとの関係は続けた。
ヒヨリは俺のチンポを受け入れること、それの対価に金を受け取ることに何も疑問は持たなくなった。
「今月、カツカツでさ。ホテルじゃなくていい?」
次第にホテルから車内へ。
「今月、色々と支払いがあってさ、来月倍にするから1万でいい?」
金も徐々に減らす。
さすがにヒヨリも不満を隠しきれなくなる。
そして、公園の多目トイレ。
ヒヨリにチンポをしゃぶらせ、スカートをめくって立ちバックで挿入。
「あーーイクイク!うっ!」
使用済みのゴムを便器に流す。
「ねぇ⋯⋯」
「ん?」
ヒヨリは俺を睨む。
「最近、酷くない?」
「酷いって?」
「する場所だってホテルじゃなくて、こんなトイレだし。お金だって⋯⋯」
「お金って⋯⋯お前、お金目当てだったの?」
「はっ?」
「てっきり俺のことが好きなんだと思ってたよ。だから、小遣いのつもりだったんだけど」
「は、はぁ?好きじゃないよ」
「へ〜~金目当てで好きじゃない男のチンポしゃぶって、まんこに入れられてたんか?」
「言い方酷くない?」
「酷いってこっちの台詞だよ。俺はヒヨリが好きだったのに、金目当てだったなんて⋯⋯ガチ恋おじさんだったら、お前、ヤラれてたぞ?」
「⋯⋯⋯⋯」
「あーあ。普通のOLがパパ活女みたいなことしてたんか。幻滅だわ」
「そ、そんな女と一緒にしないでよっ」
「一緒だよ。まぁこれで終わりだな。まぁ、頑張って借金返してよ。まっ、今まで俺のチンポを気持ちよくして稼いだ金じゃ利息にもなんないだろうけど」
「ふ、ふざけんなよ!」
「ふざけてんのはお前だよ」
「なんでよ!?」
「借金くらい誰でもするけど、普通は生活破綻するくらい借金しねーのよ。借りた金は返すし、延滞なんかしねーのよ。もうその時点で自己破産一択だけど、まだ自分が底辺じゃねーと思い込んでんだから、終わってるよ」
「な、なによ⋯⋯それ⋯⋯」
「お前、今月払えんの?」
「⋯⋯⋯⋯」
「今月乗り切っても、来月から俺の援助無しで、乗り切れんの?」
「あ、あんたから貰ったお金なんかじゃ⋯⋯1ヶ月の支払いにも満たないわよ⋯⋯この貧乏男っ」
「ふふっ。そっくりそのまま返すよ。じゃあな。売春女。貧乏な俺は今から焼肉食って来るから」
ヒヨリを残してトイレを出る。
「あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ヒヨリの狂ったような絶叫と、トイレの壁を殴る音が響くのであった。
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