親は手段を使ってスマホにあれこれと制限をかけているが、抜け道を使えば難なく目にしたい情報を得られることが容易なことを知らない。
卑猥な画像や動画は、嫌というほどこの目で観てきた。それこそ無修正なんて、飽きるほど観てきたのだ。その中にはパイパンは当たり前に観てきたし、観すぎて飽きてしまった。
代わりに毛のある女性器に興奮を覚えるようになり、外人だけどデカクリなんてものにも強い興味を持つようになっていた。けれど外人のあればお世辞にも綺麗だとは感じられず、日本人の女性がデカクリを見せる動画を見つけたとき、かぶりつくように観てしまった。
外人に比べれば大人しいものだったけれど、それでも通常サイズに比べれば明らかに大きくて、しかも剛毛だったのだ。
綺麗な人なのに見かけによらずアソコとのあまりにものアンバランスさに、猛烈に興奮したことを今でも覚えている。いま目の前にいるこの人には言えないが、あの時から性癖が定まったと言っても過言ではないのだ。
友達は皆んな同世代か歳下、いくらか歳上に憧れを持つのがせいぜいだけど、自分は違った。
下手をすれば親世代の女性に興奮を覚え、目の前にいるこの女の人はまさに理想的な女性なのだ。
母親よりもいくつか若いかもしれないが、いわゆるおばさん臭くなくて綺麗だし、中年太りもしていない。なによりエロくてデカクリど剛毛を合わせ持っているなんて、奇跡だと思った。
お勉強してきた通りに優しくデカクリに舌先を触れさせ、触れるかどうかという感じでざわざわと撫でてみる。するとさっそく反応を見せたこの人が腰をうねらせた。
堪らなくなってそのまま続け、吸い付きながら舌を優しくあてがうと、やや浮かせ気味に前後左右に動かしていく。自分では意識したことはないけれど、舌の表面というのは思いのほかざらざらと感じるようで、触れている感じが得られないくらいがいいのだと何かで聞いたと記憶している。
この人の反応を見る限り、正解だと悟った。
あまりにも気持ち良さそうに呼吸を乱し、アヘ顔を見せながらぐんぐんと何度も顎を上げる仕草を見せるようになってきた。
何だがぬるぬるしたものが、舌に触れるようになってきた……。
信じられなかったけれど、童貞とは思えないほど彼の舌捌きは絶品だった。まさかこんな子に……。
受け入れ難い現実にいくら戸惑っても事実が変わることはなく、真由美は確実に感じさせられていた。
滑らかで繊細な舌の動きはワンバターンに近いけれど、安心して身を預けられる。あまりにも気持ち良くて思考が働かなくなると、何かに縋るように手を彼の頭に伸ばしてしまっていた。
頭皮を揉み込むように指の腹を押し付け、指に髪の毛を絡めながら彼の舌に翻弄されていく。
真由美が彼に腰を押し付ければ意図を察してくれたように吸い付いて、強弱をちゃんと加減してくれる。
次第に頭の中が真っ白になっていく自覚があり、何も考えられなっていく。
こんな子にあたしが、こんな子に………。
真由美が抱いた印象で覚えているのは、ここまでが最後だった。
じゅるじゅると音を立てていやらしく吸われ、疲れを感じさせない舌技に身体を硬直させていく。
呼吸をすることすら苦しくて、叫び出したいくらいにとてもいい……。
完敗だった……。
数十秒なのか数分か、どのくらい前後不覚に陥っていたのか自分でも分からない。
気が付くと彼が口の周りを汚した情けない顔で、心配そうにこちらの顔を覗き込む彼がいた。
一体あんなの、どこで覚えたの………?
まさか、あたしみたいないけない大人に関わっているんじゃないでしょうね……?
自分のことを棚に上げて、真由美は詰め寄った。
今は教材をたくさんあって、簡単に観ることができますから………
得意げに言ってのける彼を見て呆れてしまったけれど、真由美も人のことは言えなかった。
望んだことではないとはいえ、度重なる痴漢たちに快感を覚えさせられて、酔いしれてきたのだ。
ねぇ、してみたい………?
真由美が一言そう聞くと、彼の答えを聞くよりも勃起させたペニスが彼の本心を代弁していた。
便器から腰を浮かせた真由美が入れ替わりに彼を座らせ、股を開いて彼の上に乗って見せた。
慣れないと重いかもしれないけど、セックスをするってこういうことよ………?
お腹に張り付きそうなペニスを真由美が手前に起こす仕草に、彼が苦悶を顔に浮かべた。
入口にあてがいながらペニスに分筆液を塗りたくるだけで、彼は喘ぎ出した。やっぱり童貞なのは確かなのだ。
無駄な知識ばかりが先行した高校生が、今度は攻められる側になった瞬間がはじまる……。
真由美が体重を乗せながら何度か腰を浮かせた。
不意に入口が窪んだかと思うと沈み込み、亀頭が大蛇に飲み込まれるように消えると、そのまま姿を見せなくなった。
初めて味わう女性の中。
次々に襲いかかる、滑りの中の狂気。
優しい温もりと狂気が表裏一体となって覆い被さり、強かに絡みついてきた。
息を吸うのも吐くのも容易ではなく、快感の概念を遥かに凌駕していた。この人の色香に酔う余裕もなく、腰を揺らしはじめられてどこにも逃げ場のない快感に発狂しそうだった。
ぬっちゃっぬっちゃっぬっちゃっぬっちゃっ……
生温かい狂気が拷問さながらの快感を呼び起こし、何かを考えるどころじゃなくなっていた。
いつの間にか柔らかいものが顔に押し付けられていることを感じ、それが乳房だと分かるまでにはどれくらいの時が必要だったのか……。
自分が喘ぎながら口呼吸をしていることすら自覚できず、乳首を涎まみれにしながらしゃぶっていることも意識する余裕はなかった。
あっという間だった。
信じられない快感に翻弄されて、わけがわからないうちに射精をしてしまっていた。
何もかも投げ出して逃げ出してしまいたい、その一歩手前の狂気じみた快感だった。
どうだった……?
思っていたより、良くなかったかしら……
憂いのある甘い声で語りかけてくるこの人に、この気持ちをどう伝えればいいのか分からない。
どんな言葉も陳腐になるような気がして、語彙力のなさにもっと真面目に勉強をしていればよかったと後悔した。
言葉の代わりに乳首に舌を這わせ、2つの丘を行き来させながら交互に吸ってみせた。舌に乳首が首を振り跳ねる心地よさが堪らなくて、この人が感じていることに気が付かなかった。
予想よりも早かったけれど、童貞にしては耐えたほうなのかもしれない。
感想を聞きたかったけれど彼は答えてはくれず、がむしゃらに乳首を愛撫してくる。
そんなに熱心にされたら、女なら誰だって感じてしまう……。
愛のないセックスに感じるとすれば気遣いが必要不可欠だし、こちらに対しての熱量なのだ。
彼はまだまだ望んでいる、真由美はそう感じていた。繋がったままのペニスは未だ硬いまま萎えてもいない。酷かもしれないけれど、彼の要望に応えてあげたい気持ちが腰の躍動を再開させた。
ふぐぅ〜っ………
乳房に顔を埋めていた彼が、涎を撒き散らしながら思わず鼻息を荒げた。
ぬっちょっぬっちょっぬっちょっぬっちょっ……
膣の中で弄ばれるベニスが泡立つ分筆液に塗れ、射精から敏間もない敏感さから、地獄と天国が同時に押し寄せてきた。
過敏に反応する亀頭が快感を受け止めきれず、再びもがき苦しみ出していく。
この瞬間に射精してしまっても不思議ではない。
そう思える快感を感じているのに、それはチェリーボーイならではの勘違いだと、今の彼に分かるほどの引き出しはなかった。
ゆっさっ…ゆっさっ…ゆっさっ……と、真由美の揺れ動く優しい腰が、膣壁を拷問機具と化させる。
童貞を卒業した直後の彼にはあまりに過酷、甘くで過激な世界が待ち受けていた。
不意に身体の中を頭まで、鋭い電流が駆け抜けていく………フェラチオを含めて3度目の射精……。
口に重ねられた大人の唇が柔らかくて、精液の臭いが漂ってくる。それが分かっても舌を絡め、その舌を吸われることに黙って従って酔いしれた。
そしてまた、この人の腰が前後に揺れだした。
あたし、まだなの……
男の子なら、我慢できるわよね………?
もはやベニスが麻痺して敏感さを維持しているのか鈍感になったのか、それさえも分からなくなっていた。
分かるのは萎える暇がなく勃起した状態が未だ続き、ただのたうち回っでいた今までとは違うことだ。
膣の中の感じがよく分かるようになり、ぼやけたように鈍感になっていたペニスが飽きもせず快感を享受しはじめていた。
首の後ろから抱きしめられ、息を荒げはじめたこの人が、暴れ馬に跨っているかのように腰を揺らしはじめた。
胸に顔を強く抱きしめられて、焦ったときのように必死な息使いになっていく。
励ましく揺らす腰が剛毛を削り付け、擦れ合う変な摩擦感と膣の中の世界とのギャップが不思議な興奮を生み出していく。
大人の女の汗の匂いが鼻腔を突き抜け、吐き出さされる熱い吐息、ペニスから伝わる快感が執拗に攻め立ててくる。
不意にあの人が苦しそうな喉を絞った控え目な声を出し、顎を上げて身体を硬直させはじめた。
もう胸の谷間に顔を埋め、悦楽の中にドッぶりと浸かるしかなかった……。
高校生だとしても、童貞を犯すことにもはや罪の意識は消えていた。
亀頭を露出させてしまえば包茎だとは思えない逞しさを誇示させ、今や立派な道具だった。
子宮の入口を擦りあげる快感に我を忘れ、今は何も考えたくなかった。
薄れる意識の中で、女の幸せが迫りくる。
そして頭上から蛍光灯に照らされる真由美の背中が弓なりに反り返り、びくっ…びくっ…っと激しくも短い痙攣が数回繰り返された。
ただ表向きの痙攣は収まったようには見えて膣壁は断続的な痙攣が続き、ペニスが萎えることを許そうとはしていなかった……。
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