おしゃぶりにしては小さいかもしれないが、口に含む小指大のクリトリスを弄ぶ感触は夢のようだった。
息を詰まらせながら感じる美熟女の艶めかしいその反応は、堪らないものがある。開けた口をぱくぱくと動かしながら嫌々をするように首を振り、耐えに耐えて硬直させた身体を弓なりに反らせたかと思うと、電気ショックを受けたかのように弾ませたのだ。
美熟女はぐったりとして荒げた呼吸を繰り返し、立ち上がった自分に体重を預けてきたのだった。
彼女の華奢な身体を抱き止めながら岩に寄りかからせ、しゃぶりがいのありそうな乳首に舌を這わせていく。
若い女の子にはない大人の色香を漂わせる艶めかしい声を出しながら喘ぐ美熟女に、陶酔していく彼の攻めが止めどなく続けられていく。
そんな時だっだ。
ひたひたと聞こえる足音が、近づいてくるではないか……。
あぁ~っ……っと声を上げながら湯に浸かるところから、地元の高齢男性だと知れる。
気配を消すのも変かもしれないと、彼は存在を知らせるように湯を堪能しているように「ふぅ〜」っと息を吐く音をわざと聞かせる。真由美にしてみればこちらにもし来られてはと、穏やかではないられない。
幸いなことに自ら近寄って来るような無粋な真似をする気はないようで、真由美は胸を撫で下したが彼をきつく睨みつけることを忘れなかった。
せっかくお口でサービスでもと思っていたのに、その気は失せてしまった。問題はどうやってこの場を出ていけるかである。いくら考えてもいい案は浮かばず、屋内浴場へと移動してくれるまではこのまま待つほかはないのかもしれない。
真由美が寄りかかる岩はさほどの高さはなく、人が真っ直ぐ立てば首から上が出てしまう。背中を斜めに預ける真由美の頭は、岩の反対側で背中を預け湯に浸かる老人には、幸いなことに見えないでいる。
それを分かった上で彼はスリルを楽しむように、真由美の片膝を持ち上げていいよね?……と、顔で真由美に訴えながら入口に標準をつけてようとしていた。
何を馬鹿なことをと、それを阻止しようと手で抗う真由美の行動が一瞬だけ遅かった。密林の地割れに差し込まれたペニスがめり込むほうが早く、亀頭が入ってしまえば後は、まるで吸い込まれるように飲み込まれていった。
口から漏れ出てしまいそうな声を手で必死に抑える真由美をよそに、奥まで挿入されたペニスを操り始められていく………。
恐らくは自分よりもひと回り前後は歳上かもしれない美熟女の中は、剛毛を生やすその見た目からは想像ができないほど優しく迎え入れてくれた。
肉感たっぷりの膣壁に絡みつかれ、緩さは微塵も感じられない。複雑な凹凸感を覚えさせながら腰を揺らしていると、なんて色気のある表情を見せるのか……。
不意に緊張感を見せる顔を見せた真由美が声を出さずに「やめて」と訴えてきたが、感じやすいのか次の瞬間には恍惚とした女の顔を見せつける。
出入りを繰り返す結合部は小陰唇が後退する陰茎に負いすがり、中へと沈めるたびに抱きついてくる。
ぬちゃっ…ぬちゃっ…どいやらしい音を立て、乳首に吸い付けば顎を上げて感じる様は圧巻だった。
揺れる湯面が大きくならないようにしなければならないが、早る気持ちが腰の躍動を加速させていく。
舌で乳首を転がしながら奥を付き、嫌々をするように首を振る真由美が、自らの手で口を塞ぎながら高まっていく。
体力のある彼の勢いは収まることはなく、真由美を高みへと昇らせて行こうとしていた。
その時、ざば〜っと湯から立ち上がる音がした。
岩の反対側で老人が立ち上がり、岩に背中を預けて涼みはじめたのだ。
振り返ることがあればすべてが露見してしまう。
仕方なく真由美から離れた彼は岩に手をつかせ、引き寄せたお尻の下にゆっくりと沈めていった。
身を低くした真由美の頭は老人からは見えなくなり、真由美の感じる表情は見えなくはなったけれど、動きやすくはなった。
背後からは揺れる2つの乳房を鷲掴みにして、ゆっくりと丁寧に突き立てていく。ペニスに抱きつかれる快感から逃れるために気を紛らわせなければならず、真由美の背中に舌を這わせる。
滑らかな肌が舌触りを心地よく感じさせ、真由美が頭を起こしては俯かせることを繰り返す。気持ちよくて堪らないとでもいうように頭を振っては肩に寄せ、ゆっくりと起こしては背中を反らせてみせる。
なんていやらしい女なんだと、快感を享受しながら堪能するその姿に射精感が湧き上がってきた。
まだだ、まだ駄目だと自分に言い聞かせながら腰を振る。出してしまいたい甘い誘惑に抗いながら乳房を掴む手を真由美のくびれた腰に添えて、突き立てていく。
膣の中のざらざらが優しい拷問となり、歯を食いしばりながら子宮の入口を突き続けなければならなくなった。
膝が折れはじめた真由美を支えながら尚も突き続け、背中を反らせて上体を持ち上げる真由美を見ながら、腰の躍動を止めはしない。
不意にペニスの根元が強烈に締め付けられたかと思うと、真由美の身体が硬直をはじめた。彼にとってももう、限界だった。
視界が一瞬だけ白くなり、真由美の腰を掴む手に力が入る。
じゅんっ!……じゅんっ!……じゅっ!……じゅっ!…
彼のDNAが白い粘液となって、真由美の中に吐き出されていく……。
もう何回目だろう、こんな緊張感のある中で射精を受け止めるのは……。
白い霧の中で真由美の意識だけが身体を抜け出して、オーガズムに口を震わせる自分の姿を見詰める別の自分がいた。
岩に両手をつきながら肩で息を吐き出し、快感に酔いしれている。彼もまた繋がったまま射精を続け、腰を掴んで男性の短い束の間の快感を貪っている。
あぁ…なんて淫らなの、堪らないわ………
不意に意識が肉体に戻った真由美は未だ残る快感が引いていく心地よさを感じ、身を浸していた。
さぁて、帰って一杯やるか……
誰に聞かせるでもない独り言を残し、湯から上がっていく老人が去っていく。
本当は気づかれていたんじゃないかと思わないでもないが、確かめようもない。
身体の奥で燻り続ける炎が真由美の貪欲さを呼び起こし、意識をして膣を締め付けはじめた。
力を込めては緩め、それを続けるうちに萎えていた彼のペニスが力を取り戻していくのが分かる。
女が膣を操る経験は初めてだったらしい彼は動揺を見せてはいたけれど、勃起をしてしまった以上は黙っていられるほどの堪え性があるはずがなかった。
再び腰を揺らしはじめた彼は余裕のあるロングストロークのピストン運動を開始してみせ、今度は真由美を楽しませようと、感じる場所を探りながらのセックスへとシフトさせていく。
精液で滑りの良くなった結合部はじゅぶっじゅぶっと卑猥な音を奏で、真由美の顔に甘〜い表情を作らせていく。
目元をとろ〜んとさせた真由美が口を開き、人のいない露天風呂に喘ぎ声が響き始めていた。
まだ若いと言ってもいい彼の精力を、性欲が高まった熟女の真由美が受け止めて、互いを必要としながら求め合う悦楽の時がゆったりと静かに流れていく。
ぬょりっ…ぬょりっ…ぬょりっ…ぬょりっ…ぬょりっ……
深く突き刺さったペニスが膣壁を隙間なく密着して、Gスポットとポルチオを攻めていく。
真由美が先程までの色気のある喘ぎ声とは程遠い野獣じみた声を、喉の奥から吐き出しはじめた。
本気で感じた時にしか出ない女の声は、彼に力を与え残酷なまでにペニスを突き立てていく。
岩についた手で身体を支えられなくなった真由美が両肩を怒らせ、反らせはじめた背中がその時が近いことを悟らせる。
そして………その場に真由美が崩れ落ちていった。
小降りになっていた雨が、再び強くなってきた。
こんな雨降りの中を露天風呂に浸かりに来る物好きは、その後は現れることはなかった。
若者と熟女の2人は飽きもせず湯の中にあり続け、胡座をかく彼の上に真由美が乗っていた。
2人の周囲の湯面は常にうねって動き、湯の中てはペニスが突き刺さった腰を、真由美が揺らしているのだった。
対面座位で抱き合う2人は唇を重ね、絡め合った舌を互いに吸っては唾液の交換を交わしていく。
なんて素敵なの、貴方………
そういう貴女も、中々のスケベですよ……
あぁ硬いわ…そこっ……そこよ………
こりこりとペニスの先端に子宮口が擦りつけられては締め付けられ、2度の射精で中々次の射精感が訪れない地獄に彼は陥っていく。
萎える暇がないほど真由美に腰を動かされ、飽くなき熟女の性欲の強さを思い知らされていく。
華奢な身体に可愛らしさと若さを共演させ、常識人らしい顔に清楚な雰囲気を武装させてこんなに貪られては堪らなかった。
また会えるだろうかと一抹の寂しさを覚えながら今は、この時を楽しまなければと下から突き上げる。
また締め付けてきた真由美が絞る取るように腰を揺らし、唾液を口の中に流し込んでくる。
離したくなかった、この人を……。
彼に目眩く快楽の味を覚えさせた真由美は、彼に抱き締められながら4回目のオーガズムへと到達しようとしていた。
彼には成す術は、何も残っていなかった………。
※元投稿はこちら >>