勉強を済ませベッドに横になる。
アイツ、、、全然変わってない、、、
自分勝手で独りよがり、、、
真白の浮気が噂になったとき、アイツは必死になって言い訳をした。
そんなことはしていない、わたしが好きなのは陸だけ、裏切ったりしない、、、
放課後、クラスの同級生が数人見守る中、、、
この時まで陸はまだ真白を信じていた。
そこへ他のクラスの佐々木亮平がやって来た。
ヤツはニヤニヤしながら近づいてきた。
「よう、お二人さん、、、」
「佐々木、、、何しに来た?」
「真白を誘いに来た、、、もうバレたんだから、いいだろう?」
真白の顔が青ざめる。
「どういうことだ?」
「大和、お前がヘタレだから悪いんだぞ、、、真白のバージンはいただいた、、、もう真白は俺のオンナだ、、、」
「やめて、、、違うの、、、陸、わたしは、、、」
「こんなにいいカラダしたオンナを放っておくからだぞ、、、お前は知らないだろうが真白はスキモノでセックスのことばかり考えてた、、、最初のときから濡れ濡れで俺のデカチンにシャブリついてきたんだ、、、セックスを教えてってな、、、だから毎日ヤリまくってやった、、、俺が全部仕込んでやったぜ、、、」
怒りが込み上げ抑えきれなかった。
ヤツを殴りつけようとしたとき周りのみんなに抑えられ止められた。
生徒達は口々に佐々木を非難した。
クズ、最低、終わってる、、、
そして普段は温厚な陸の激怒に怯んだ亮平は一人逃げるように出て行った。
真白は泣き崩れ、ひたすら謝りながら言い訳を続けていた。
そして二人は別れた。
つづく
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