「いるよ、、、」
そうだよな、、、
俺、、、なにガッカリしてるんだ、、、
「いい人じゃないけど、、、」
葵が目を伏せる。
「えっ、、、なんだよ、それ、、、」
「その人結婚してる、、、会社の上司、、、子供もいる、、、」
「お前、、、それは、、、」
日詰が不倫、、、
「わたし、、、相変わらずバカでしょう?」
「そうだな、、、」
「もう人を好きにならないと決めたの、、、ううん、好きになれないの、、、誰と付き合っても陸のことが頭から離れない、、、セックスしてても心の中では陸に抱かれてる、、、だから丁度いいの、、、カラダだけだから、、、」
「本気で言ってるのか?」
「本気だよ、文句ある?」
「もっと自分を大切にしろ、、、俺たちはもう高校生じゃないんだ、、、」
「なによ、わたしを捨てたくせに、、、外国へ逃げたくせに!」
立ち上がり叫んでしまう。
「お前になにが分かる、、、俺は日詰が好きだったんだ、誰よりも、、、信じてたんだ、、、」
陸も席を立つ。
「だから赦せなかった、、、これ以上いたら、日詰を壊してしまうと思った、、、だから、、、」
「ごめんなさい、、、わたしが悪いのは分かってる、、、本当にごめんなさい、、、」
陸は葵を抱きしめた。
「離して、、、」
「いや離さない、、、」
「こんなわたしなんかに優しくしないで、、、」
「好きなんだ、、、日詰が欲しい、、、」
えっ、ウソ、、、
でもダメ、、、
陸の幸せの邪魔をしてはいけない、、、
「イヤだ、、、絶対に陸となんてしない、、、」
顔を背け胸を押し返そうとするがびくともしない。
「嫌い!陸なんて大嫌い!絶対にセックスなんかしない!」瞳から涙が溢れる。
陸は構わず頭を押さえつけ無理矢理唇を奪う。
「んっ、イヤッ、、、んんっ、、、んっ、んんっ、、、」
逃げようとするが離さない。
陸の胸を押さえていた両腕が垂れ下がる。
忍び込んでくる陸の舌に葵の舌が絡んでいく。
「んっ、んんっ、、、あっ、んんっ、、、んっ、んんんっ、、、」
葵の両腕が陸の首に回されしがみついてくる。
「ダメだよ陸、、、やめよ、、、」
「やめない、俺は絶対に日詰を抱く、、、」
また唇をうばわれる。
陸の手が背中を撫でブラのラインをなぞってくる。
陸が求めてる、、、
わたしを欲しがってる、、、
「陸、ズルいよ、、、優し過ぎるよ、、、」
「優しくなんかない、、、やっぱり好きなんだ、、、日詰が欲しいんだ、、、」
「ああっ、わたしも好き🩷誰よりも、、、陸だけが好き🩷」
今度は葵からキスをする。
陸の手が乳房を弄ってくる。
「んっ、んんっ、、、あ~ん、陸ぅ、、、チュッ、、、んんっ、、、」
葵の方からも押しつける。
つづく
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