「うっ、、、くっ、、、」
声が漏れてしまう、、、
「フフッ、、、そんなに気持ちいい?」
自信満々に尋ねながら尿道口と亀頭を舌先で舐め回す。
ビクンと男根が跳ねる。
「出しちゃってもいいからね、、、陸が射精するところ見たい、、、ああん、わたしのオッパイと顔にイッパイかけて、、、」
ヤツの射精を嬉しそうに見たんだろうな、、、
それに、、、顔射まで、、、
あの日もパイズリして、、、
俺の大好きだったこの顔に、、、
あのクズ野郎のザーメンを、、、
くそっ、、、
「あの日も、、、シタのか?」
葵が一瞬目を泳がせる。
「あの日は、、、してない、よ、、、」
このウソつきオンナが、、、
葵を突き放し押し倒す。
「ウソじゃない、、、顔射はされてない、口で、、、」
他の日にはされてるくせに、、、
「アイツのザーメン飲んだのか?」
「だって、、、ごめんなさ、、、」
唇を奪い貪る。
「ああっ、陸、赦して、、、」
縋るような目で熱く見つめてくる。
「またスルからな、、、」
「うん、来て、、、欲しい、、、」
一気に貫く。
「ああっ、大っき、、スゴイ!」
背中に両腕をまわししがみつく。
「陸、好き!もう陸としかしない、信じて!」
荒々しく貫き続ける陸に葵は絶頂の階段を駆け昇った。
昨日の余韻が残ったまま葵は教室の席に着いた。
まだ陸は来ていない。
でもきっと来るはずだ、、、
三度も抱いてくれた、、、
中出しはしてくれなかったけど、、、
好きだと言ってくれなかったけど、、、
でもあんなに激しく求め合った。
処女じゃなかったけど、初めての生バージンを捧げることが出来た、、、
すぐに元に戻れるわけじゃないことは覚悟してる。
でもハッキリ分かった、、、
陸が大切なんだって、、、
絶対に手放したらいけないって、、、
どうしようもなく陸が好き🩷
陸がいれば他に何もいらない、、、
セックスだって、、、
ナオキも確かに良かった、、、
でも陸は次元が違う、、、
わたしには特別なんだ、、、
愛しているから、、、
もちろんそれが一番だけだけど、、、
きっとわたし達、カラダの相性がメチャクチャいいんだ、、、
確かに大っきいのに興味があったけど、、、
陸以上のはイヤだ、、、
陸だったから痛くなかったんだ、、、
陸の大っきいのにわたしのカラダが征服された気がする。
顔が熱くなる、、、
カラダがムズムズしちゃう、、、
今日も抱かれたい、、、
担任が入ってきた。
ハッと我に返る。
陸はまだ来ない、、、
ホームルームが始まった。
「最後に悲しいお知らせがあります、、、大和くんが転校することになりました、、、」
「えっ、、、」「ええっ、、、」
クラス中が静まりかえる。
えっ、、、なにそれ、、、ウソ、、、
だって陸はなにも、、、
「大和くんは海外のご両親と一緒に暮らします、、、
本人の希望で今まで皆に黙っていました、、、最後の挨拶も辛くて出来ないと、、、皆にすまないと謝っていました、、、大和くんの気持ちを汲んであたたかい気持ちで見送ってあげましょうね、、、」
先生は涙ぐんでいた。
「ウソ、、、」
「そんなのイヤだ、、、」
「大和くん、、、寂しいよ、、、」
「アイツ、、、」
クラス中から悲しむ声があがる。
「先生、大和はいつ?」
「今はもう飛行機の中よ、、、」
葵は席を立った。
そんなこと、、、絶対に信じない、、、
名前を呼ぶ声が聞こえるが構わず教室を出る。
昨日の別れ際、背中から小さな声でゴメンと言われた気がした。
陸が謝ることなどひとつも無い。
だから気のせいだと思ってた。
陸の家へと急ぐ。
途中何度も電話したが繋がらない。
家には誰もいなかった。
鍵はかけられ人の気配もまるで無い。
そういうことだったんだ、、、
学校へは休むと連絡を入れ力なくトボトボと家に向かう。
もう何も無い、、、
全部わたしが悪いんだ、、、
陸に辛い思いをさせて、、、
もうこんなところにいたくないぐらいに、、、
最後にゴメンまで言わせて、、、
最低なことをして、、、
それを誤魔化すために強引にセックスして、、、
これから頑張ればなんとかなるなんて、、、
いい気になってた、、、
自分のことしか頭に無い最低なオンナ、、、
家に着くと母が声をかけてきた。
学校から連絡があったのだろう、、、
でも誰とも話したくない。
部屋に入り鍵をかける。
きっともう二度と逢えない、、、
涙が溢れる。
一番大切なもの、、、
分かっていたのに、、、
どうしてわたしは、、、
葵は泣いた。
涙が枯れても泣き続けた、、、
11年の年月が流れた。
葵はホテルのベッドで男に抱かれていた。
「葵、イクぞ!」
「部長、来て!イクッ、イッちゃう!」
葵は男にしがみつき昇り詰める。
そしてオトコの脈動を感じ直に浴びせられる。
「またイクッ、部長、イックぅ!」
中出し、、、
薬は飲んでる。
この男と関係を持つようになってから、、、
絶対に妊娠出来ない、、、
大野部長
会社の上司
48になる妻子持ち
何度も誘われカラダをゆるした。
大野は穏やかな性格で外見もそれなりのイケオジだ。
そして五十路とは思えないほどセックスが強く好色だった。
葵の美貌と日本人離れしたグラマラスな体型に目をつけた大野が上司の立場を利用しあらゆる手段を使って手に入れた。
葵は軽い火遊びのつもりだったが大野の性器の大きさと逞しさ、それに中年男のネチッこいセックスに溺れなし崩しの関係を続けてしまっていた。
カラダを満たされ横たえる葵の唇を大野が貪る。
「やっぱり葵は最高のオンナだ、、、」
葵は益々美貌に磨きがかかり、高校時代から大人びたカラダは更に脂が乗りオンナの盛りを迎えていた。
見かけだけじゃない、、、セックスも最高だ、、、こんなに凄いオンナ、、、絶対に手放すつもりは無い。
「もう少しだけ待ってくれ、、、妻とは必ず別れる、、、葵と結婚して俺だけのものにしたいんだ、、、」
一番のお気に入りの乳房を揉み乳首を舐める。
「あっ、ああん、、、」
そんなの口先だけだと分かってる、、、
それにそんなこと望んでいない、、、
周りが不幸になるだけ、、、
わたしだって、幸せになれない、、、
何人かの男と付き合ってきた。
イケメンもいた、、、
いい人もいた、、、
でもダメだった、、、
あの人だけ、、、
もう二度と逢えないのに、、、
分かっているのに、、、
脂ぎった中年男がのしかかってきて二回戦目を始める。
「ああっ、大っきい、、、」
気持ちいい、、、
でも彼の方がもっといい、、、
陸、、、
目を閉じて心の中で陸を呼ぶ、、、
想像の中で陸とセックスする。
凄く感じる。
「りく、イクッ!」
りくがイクに聞こえるはずだ、、、
ずっとそうしてきた、、、
わたしはいつも陸でイク、、、
「明日も逢えないか?」
服を着ながら部長が誘ってくる。
「明日は用事があるんです、、、」
「そうか、、、」
最近頻繁に誘われる。
職場で他の男と話していると機嫌が悪くなり、周りに当たり散らす。
こんなこと続けていたら必ずバレる、、、
そして損をするのはいつも女だ。
もうこんな男、潮時なのかもしれない、、、
明日は凪子の三回忌。
凪子は突然の交通事故で命を失った。
つづく
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