そして日曜日
「君たち、、、昨日言ったよね?」
今度は葵がホットパンツに上はVネックのピタT。
谷間モロ。
長くて程よい肉付きの素足が艶めかしい。
一方のリンリンはショーツが覗けそうなストロングミニにペラペラなキャミ。
ブラの肩紐、そして少し屈めば谷間どころかブラに収まりきらない乳肉までまる見えだ。
「なんのことかしら?」
「さあ、わたしたちお勉強に集中しているから分かりませんわ、、、」
やれやれ、、、
こんな格好で、、、来る途中ナンパされなかったのだろうか?
「されましたわよ、、、チャラそうな男たちに、、、俺たちと愉しいことしようぜって、、、」
「そうそう、、、でも断りましたわ、、、これから彼氏とメッチャ愉しいことするからムリって、、、」
「でもしつこかったわね、、、」
「本当、、、わたしたちのオッパイ、ガン見して、、、」
だから言わんこっちゃない、、、
その上イズミまで、、、
二人に比べれば遥かにおとなしめだが、、、
下は白のストレッチデニム。
締まった長い脚にプリプリに張り詰めたヒップ。
ショーツのラインが無いのはTバックなのか?
そして上はピッタリと貼り付いた水色のニットシャ
ツ。
デカイ、、、
コイツ、、、隠していたのか?
こんな兵器を持っていたのか?
さすがに二人には負けるけど、、、
立派なものだ、、、高さがある、、、
凪姉ぐらいは、、、
「なんだか陸先生の目つきもさっきの男たちみたいにイヤらしいですね、、、」
「そうですね、、、変態ですね、、、」
マズイ、、、
「夏村さん、、、それ本物?」
「えっ?」
尋ねたリンリンがいきなり胸を鷲掴みにする。
「キャッ!」
叫び声をあげイズミが身を捩って逃げる。
「本物だ、、、スケベなオッパイだよ、、、」
「コラー!」
どれどれ俺も、、、
じゃない、、、
「やめろ、、、もう勉強するぞ!」
「「「は~い」」」
おちゃらけはあったがすぐに皆は集中した。
今日の昼はイズミがパスタを作ってくれた。
「夏村、凄く美味しいよ、、、」
「本当に美味しい、、、」
「マジウマ、、、悔しい、、、」
「良かった、、、みんなが悦んでくれて、、、」
愉しく食事を終える。
「ねえ、わたしから提案、、、」
「なに?」
「なんだよ?」
リンリンがみんなを見渡す。
「わたし、ハッキリと目標があった方がもっと頑張れると思うんだ、、、」
「それは、、、そうかも、、、」
「そして達成できたらご褒美が欲しい、、、」
「ご褒美?」
「うん、陸とのデート、、、」
「えっ、、、」
「ええっ、、、」
みんなが陸を見る。
「わたしも、、、」
葵が呟く、、、
「う〜ん、、、いいけど、、、みんな一緒にすれば、、、」
「ダメ、そんなのデートじゃない、、、一対一」
「そうそう、、、」
二人は乗り気だ。
「目標の順位をクリアしたら二人でデート、それがいい、、、」
それでやる気がもっと出るなら、、、まあいいか、、、
どうせただのデート、、、
「分かった、、、そのかわり目標は夏村に決めて貰う、、、それでいいな?」
「ええっ、、、でも、しょうが無い、、それでいいよ、、、」
イズミは少し考えて口にした。
「鈴木さんは200位、、、日詰さんは25位、、、これでどう?」
「「ええっ、ムリだよ、、、」」
二人はハモる。
「そんなことは無い、、、頑張れば十分狙える順位だと思うぞ、、、」
「う〜ん、そうかな?」
二人は陸を見る。
無理だと思う気持ちはあるが、それだけ評価されたことが嬉しい。
「分かった、わたしはそれでいい、、、」
「わたしも、、、でも夏村さんはどうするの?」
葵が尋ねる。
「もちろん参加させて貰うわ、、、そうね、、、二人とも目標をクリアしたら、、、もしくは二人ともクリア出来なかったらわたしが大和くんとデートする、、、」
「ええっ、、、んんっ、、、、」
陸はイズミの提案をさすがと感じた。
このルールだと自分が目標を達成出来なければ他の誰かがデートすることになる。
それこそ目の色を変えて勉強するはずだ。
陸をあて馬のように扱ってる気もするが、それでもいい、、、二人が頑張ってくれるなら、、、
「それでいいわ、、、でも夏村さんもトップをまもることが条件よ、、、」
「もちろんよ、、、」
自信ありげに大きな胸を張る。
つづく
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