②
白濁汁フェチの僕は、それをすくい取り、
みいさんに見せるようにして、舐め取ります。
美味しい。少し酸っぱい。
みいさんは
舐める人初めて見た。やめなよと強気だが、
顔は赤らめている。
そして今度は、僕の前にみいさんがM字開脚で座りこむようにソファーの上で体勢を変えた。完全に攻める体勢である。
首筋を舐めまわすように、吐息を吹きかけ、
左手は、乳房を大きく押し、右手は、パンツを脱がしたあとの無防備なアソコに中指を侵入させ始めた。
あ、んん。
みいさんの膣内は、小さく、コリコリッとしたツブツブが少し奥にあった。
まるで浅い数の子天井のようであった。
挿入を想像し、ますます、僕の17cmは誇張していった。
やばい。僕も興奮してきた。
一定のリズムで出し入れを繰り返すと、細かい白い泡が出てきた。
イッていいよ。イッちゃう?
みいさんの声がだんだんと大きく、早くなった頃、人差し指も侵入に参加し、親指でクリを優しく刺激して、少し経つと
ついにクリが真横にひしゃげたのがわかった。
みいさんは、
あ、、、ああ、あん!といったあと
ハアハアしてしまった。
うまくイカせられたようである。
イッちゃったね。ありがとう。みいさん可愛すぎ。と僕は言った。
そのあと、お互いに口移しで麦茶を飲ませあい、ベッドに入った。
(③へつづく)
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