「翠、そんなにしたらダメだ!」
「ああっ、来て、、、イッパイ出してぇ!」
「ウオッ、出るぞ、、イクッ!」
ビクンと性器が跳ねる。
ビュッ、ビュッ、ビュッ
匠が射精する。
「ああっ、匠のザーメン熱い!」
ぶちまけられた子種に肌を焼かれる。
良太のも浴びてみたい、、、
ネットリとお掃除フェラをする。
匠はビンビンのままだ、、、
その逞しさにマ○コの奥が疼く。
「匠、ベッド行こ、、、早くオマ○コしたい、、、」
「フフッ、翠はスケベだな、、、」
ベッドにもつれ合いながら倒れ込む。
「早くゴムして、、、あ~ん、早くハメてぇ!」
「翠!」
一気に貫かれる。
「匠のチ○ポ来るう!」
「ううっ、翠、、、凄くイイ、、、」
「アアッ、匠好きよ、、、イッパイしてぇ!」
匠が翠のタワワな乳房に貪りつく。
「オッパイいい、、、ああっ、浮気セックス感じる、、、もっとわたしのスケベオマ○コ、ズコズコしてえ!」
裏切りの言葉を叫ぶ。
互いのカラダをケモノのように貪り合う。
翠は何度も昇り詰めた。
早苗は寝室で取り込んだ洗濯物をたたんでいた。
今朝早めに娘の翠は外出し家に一人だった。
翠はメイクをしっかりしてカラダのラインが際立つ服装をしていた。
「あら、今日もデート?」
「うん、、、だから帰りは遅くなる」
最近メイクが濃くなった。
それに服装も派手に、、、
もうすぐ学校が始まるのに毎日のように出かけている。
仕方が無いか、、、
大会で逢えなかったし、、、
でもあれが良太君の好みなのかな、、、
豊満な乳房を強調するようなピッタリとしたシャツに下着が見えそうなミニスカート。
そんな感じじゃないと思ってたけど、、、
現にブラウス姿のわたしをジッと見てその服すごく素敵ですねと言ってくれたことがある。
それにしても二人はどんなデートをしてるんだろう?
映画?それとも遊園地?
それとも、、、いや、きっと、、、
思わず娘に負けない豊かな乳房をそっとまさぐる。
以前、思いもかけず覗いてしまった二人のセックスが頭に浮かぶ。
若い引き締まったカラダの良太が逞しく翠を貫いていた。
娘は甘い悦びの声をあげ全身で良太にしがみついていた。
羨ましかった、、、
早苗は夫しか知らない、、、
それなのにもう夫とは何年もシテいない、、、
若いころは毎日のように求められ愛してくれたのに、、、
今目の前で娘が愛されてる、、、
そして娘はもう子供では無かった、、、
まさしくオンナだった、、、
オンナの悦びを知っていた。
そして良太も、、、
娘の好ましい彼氏だった良太は、その時から早苗の中で男になった。
良太が射精したとき自分の中で出された気持ちになった。
忘れていたオンナの疼きを感じていた。
その日の夜から良太でオナニーするようになった。
夫が満足させてくれない熟れたカラダを良太とのセックスを想像して慰めるようになっていた。
乳房が張り詰めていた。
ブラがきつい、、、
ホックを外す。
そしてブラウスとスカートを脱ぎショーツだけになりベッドに横たわる。
華奢な身体に不釣り合いなほど実ったGカップの乳房がタプンとたわむ。
ビンビンに尖った乳首を優しくこねる、、、
きっと今二人はセックスしてる、、、
わたしだってシタい、、、
女盛りのカラダが疼く。
わたしだって、、、良太君に抱かれたい、、、
あの若い逞しいカラダに貫かれたい、、、
いけない事だと分かってる、、、
だがそれが余計に早苗を興奮させる。
それにあくまでも想像するだけのことだ、、、
ショーツの中に手を潜らせる。
もうビショビショに濡れてる、、、
「ああっ、良太君、、、ダメよ、、、わたしは翠の母親なの、、、あっ、あっ、、、」
良太が自分を見つめていたことがあった、、、
あれは絶対に男の目だった、、、
クリを撫で次第に激しくしていく。
あのとき、、、良太君はわたしのカラダを想像していたのかも知れない、、、
そして、、、勃起してかも知れない、、、
凄く興奮する、、、
ああっ、良太君に見せてあげたい、、、
オッパイだって、お尻だって、、、
翠に負けてないんだよ、、、
オンナとして自信がある。
「あっ、あっ、ああん、、、ダメ、、、良太君、翠には内緒よ、、、絶対に秘密よ、、、」
指を潜らせズボズボえぐる。
「凄い、、、良太君のスゴイ!」
良太の尻が引き締まるあのときの射精が浮かぶ、、、
「ああっ、良太来て!わたしの中で出してぇ!」
乳首を捻り上げる。
「良太好き!イクッ!イッちゃうう!」
腰を跳ね上げ絶頂する。
蕩けるような余韻の中、玄関のチャイムがなった。
慌てて服を身に着け玄関へとむかう。
意外にも来訪者は良太だった。
つづく
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