本当は良太に逢いたい、、、
誰よりも優しく大切にしてくれる良太のそばにいたい、、、
それなのにわたしは誘いを断り匠と一緒にいる。
良太といたら、抱かれたら、、、何かを気付かれてしまうかも知れない、、、
それが怖くて逢うことが出来ない、、、
匠とのセックスが翠を変えてしまった。
良太の愛情の籠もったセックスとはまるで違う。
お互いのカラダを貪り自分の欲望を満たすだけの行為。
だからこそ淫らな自分をさらけ出せる。
そんなセックスに翠はのめり込んだ。
そしてウソつきで貪欲で淫らなオンナになった。
良太にもしたことのないフェラチオやパイズリも教え込まれ、卑猥な言葉も平気で口にする。
セックスのことしか頭にないオンナ、、、
それを良太に知られることが何より怖かった。
この日も良太の誘いを断り匠とデートした。
恋人繋ぎで手を繋ぎ甘えながらラブホに入った。
セックスするためだけの部屋、、、
部屋に入るなり匠に抱きつく。
「ああっ匠、、、凄く逢いたかったよ、、、」
匠の首に両腕を回し熱い口づけを交わす。
舌を激しくヘビのように絡め合う。
長いまるでセックスのようなキス、、、
それだけで翠はビショビショに濡れる、、、
「ああん、匠、、、一緒にお風呂入ろ、、、」
良太とは一緒に入った事も無い、、、
それなのに恋人のようにじゃれ合い互いのカラダを洗う。
「翠、シャブってくれ、、、」
翠は跪き反り返る男根にフェラチオを始める。
これも良太にしてない、、、
でも、、、シタい、、、
良太のチ○ポにいっぱいキスをして舐めシャブりたい、、、
良太、初めてだから口でイッちゃうかも、、、
良太にイッパイ口に出されちゃう、、、
そう考えただけで一気にカラダが燃えあがる。
玉を袋ごと啜り竿をシゴく。
ケツの穴まで舌先でくすぐる。
「ううっ、スゲェ、、、翠、気持ちイイ、、、」
フフッ、凄く悦んでる、、、
良太にもいつか絶対にシテあげるからね、、、
タップリとフェラをして今度はパイズリ、、、
両腕で乳房を寄せ挟み込む。
性器を包み乳肉で擦りあげる。
もうその動きは手慣れたもので完全に板についている。
「ああっ、匠のチ○ポ熱い、、、凄く硬い、、、」
良太のチ○ポ、、、パイズリしたら、どんな感じなんだろう、、、
興奮して激しく責め立てる、、、
つづく
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