「好きなの、、、良太くんに、、、初めて会ったときからずっと、、、」
「えっ、、、」
まさか、、、こんなにキレイな年上の人が、、、
「わたし、、、ずっとレスで、、、凄く寂しかった、、、夫は他にオンナをつくって、もうわたしをオンナとして見てくれないのって、凄く悲しかった、、、」
「そんな、、、加奈子さんはキレイで魅力的な女性です、、、」
「有難う、、、わたしね、、、夫が裏切るなら、わたしもと思ったときもあったの、、、他の人に誘われて、、、」
思わず良太は振り向いた。
「ダメです、そんなの、、、」
「出来なかった、、、好きでもない男と、、、わたしにはそんなこと出来ない、、、」
良太はホッとした。
「けど、、、良太くんに出会ってしまった、、、いけないと何度も思ったわ、、、でも良太くんの顔も優しくて穏やかなところも全部好き、、、もう自分の気持ちを抑えきれないの、、、一度でいい、、、思い切り愛し合いたいの、、、」
拒まなければいけない、、、
しかし良太にはそれが出来なかった。
いつも良くしてくれる、こんなに魅力的な加奈子をはねつけることなんて、、、
「良太くん、、、こんなオバサンじゃいや?」
「加奈子さんはオバサンなんかじゃありません、、、凄く若くて、、、色っぽくて、、、」
「本当に?」
「はい、、、」
加奈子の手のひらが良太の胸を撫でつける。
「凄く逞しいのね、、、素敵よ、、、ああっ、若いわ、、、」
加奈子の唇が良太の胸を這う。
「んんっ、あっ、、、加奈子さん、、、」
「ねッ、しよ、、、いっぱいセックスしよ、、、」
視線が絡み合う。
男を惹きつける美貌、、、
潤んだ瞳、、、濡れた唇、、、
滲むようなオンナの色気、、、
抗うことなど出来ない、、、
唇が重なる。
舌を激しく絡め合う。
良太は乳房を弄った。
「大きい、、、凄く柔らかい、、、」
指が乳肉に沈む、、、
それでいてズッシリとした量感がある。
「ああん、気持ちいい、、、良太くん、わたしのオッパイ、、、ううん、わたしのこと全部好きにしていいんだよ、、、」
乳首を指の間に挟み込み乳房と一緒に揉みあげる。
「あん、良太好き🩷」
再び激しく舌を絡め合う。
加奈子の手が伸びてきて良太のオトコに触れてくる。
「んっ、んんっ、、、あっ、こんなに、、、ねぇ、良太くんの見たい、、、いっぱい口でしてあげたい、、、」
加奈子は跪いた。
「スゴイ、、、まだ高校生なのに、、、こんなに大っきいなんて、、、」
頬ずりをして何度も口づける。
こんなスゴイのが娘の中に何度も、、、
倒錯した思いがカラダを熱くする。
「凄く硬い、、、あぁ、太いわ、、、指が回らない、、、先っぽもスゴイ、、、こんなに大っきいおチンチン初めて、、、」
「ああっ、加奈子さんの手、気持ちいい、、、」
唇が這い回り舌が纏わりついてくる。
竿を優しく擦り玉を袋ごと揉まれる。
更に良太が反り返る。
「スゴイわ、、、ああっ、こんなにスゴイのが、もうすぐわたしの中に、、、」
絶対に奈々より気持ち良くしてあげる、、、
娘へのオンナの対抗心が燃え盛る。
バックリと咥え込み舌を回す。
カリ首に舌先をチロチロと這わせていく。
ネットリとした熟したオンナのフェラテクに良太は追い詰められる。
「加奈子さんの舌使い、イヤらし過ぎる、、、ダメだ、、、気持ちいい、、、ううっ、そんなにされたら、、、」
しかし加奈子のフェラチオは激しさを増す。
唇で締め付け舌が躍る、、、
竿が激しくシゴかれる。
「うっ、おおっ、加奈子!出るっ!」
亀頭が膨らみ跳ね上がる。
思い切り射精する。
ビクンビクンと加奈子の口で脈動する。
凄い量、、、長い射精、、、
加奈子は全てを受け止め、ゴクリと飲み干した。
「加奈子さん、、、飲んでくれたの?」
「うん、良太のだから、、、美味しかったよ、、、」
蕩けるような顔をしてる。
「ああっ、良太ってスゴイ、、、あんなに出したのに、、、ビンビンのままだよ、、、」
でも期待通りだ、、、
カラダが熱く疼く、、、
「ねぇ、、、ベッドでいっぱいシテくれる?」
「うん、、、俺も加奈子さんと思い切りシタい、、、」
二人は夫婦の寝室のベッドにもつれるように倒れ込んだ。
「ねぇ、、、良太、、、いっぱいイカせてくれる?」
「はい、、、」
「ああっ、良太とずっとセックスしたかったの、、、思い切りイカせて欲しかったのぉ!」
良太の丹念な愛撫に加奈子は乱れ、声をあげた。
この子、、、上手い、、、
若い娘じゃない、、、
絶対に年上のオンナに仕込まれてる、、、
きっと人妻だ、、、
悔しい、、、
「ああっ、それダメ、、、良太のクンニ凄い、、、くる、イッチャウよぉ!」
もうダメ、、、欲しい、、、
「良太、来て、、、ああっ、入れてぇ、、、」
良太がゴムを着けようとする。
「そんなのいらない、、、今日は大丈夫だからナマでしよ、、、ああっ、良太と生セックス、いっぱいしたいの、、、わたしの中に思い切り射精してぇ!」
良太はギンギンに反り返った。
一気に貫く。
「あっ、大っきい!オマ○コ裂けるう!」
のけ反りしがみつく。
強い締め付けが良太を包み込む。
「スゴイ、、、加奈子さんの中、気持ちいい、、、」
「わたしも、、、これなに、、、ああっ、違う、、、奥に当たる、、、凄く硬い、、、大っきい、、、全然違うぅ!」
その言葉に興奮した良太が激しく責め立てる。
「ウソ、スゴイ、、、イイッ、、、ダメ、、、こんなのダメえ、、、」
経験のない快楽が押し寄せてくる。
初めての不倫、、、
加奈子は妻と母の仮面を脱ぎ捨て、ひとりのオンナに戻ってしまう。
「もっとよ、、、あの子よりわたしを愛して!」
全身でしがみつきシリをイヤらしくくねらせ良太を貪る。
つづく
※元投稿はこちら >>