クリにチュッとキスされて陰唇を舐められる。
舌が纏わりつくようなネットリとした愛撫に声をあげ悶えてしまう。
「あっ、ああっ、イヤぁ、、、あん、そこダメ、、、んんっ、、、あ~ん、、、」
予想もしていなかった中年男のようなテク、、、
かつて関係を持った40代の妻子持ちがいた、、、
クンニが他の男とはまるで違った、、、
最高だった、、、
でもそれを思い出すぐらいに良太もいい、、、
「イイッ、、良太のクンニ、好き🩷」
良太の手が伸びてきて乳首を摘まれる。
そしてもう一方の指が濡れ濡れの膣に潜りこみ出し入れされる。
「それも好き🩷感じちゃう、、、」
舌が激しく動きだしクリを責め立てる。
「クリちゃんダメえ、、、あっあっあっ、良太、そんなにされたら、、ああっ、わたし、、、」
腰を浮かし良太の口に押し付ける。
乳首を強くこねられ指がえぐりクリを吸われる。
「それダメえ!イクッ、イックウ!」
背中を反らせ腰をビクビクと痙攣させ昇り詰める。
グッタリとした奈々が抱きついてくる。
「恥ずかしい、、、わたしばっかり、、、」
普段からは想像出来ない蕩けるような顔。
甘えるように口づけを求めてくる。
舌を絡めながら良太の乳首を刺激してくる。
そして今度は乳首を舐めながら手を伸ばし下着の上から確かめるように性器を擦る。
「あっ、あっ、、、こんなに、、、」
下着を脱がす。
反り返ったイチモツが弾かれたように姿を現す。
「す、すごい、、、」
思わず目が釘付けになる。
長さも太さも今までの男達を凌駕していた。
カリの張り出しもスゴイ、、、
恐る恐る指先で触れる。
「硬い、、、ああっ、スゴイ、、、」
鉄みたいに硬い、、、わたしでこんなに、、、
チュッ、、、先っぽにキスをする、、、
「良太、、、今度はわたしがしてもいい?」
「うん、、、俺も奈々にして欲しい、、、」
「してあげる、、、ああっ良太、イッパイしてあげる、、、」
舌先で亀頭をレロレロと舐め回す。
そして裏筋を舐め上げる。
優しく幹をシゴきながらカリ首に舌を纏わりつかせる。
「ううっ、奈々の口、メッチャ気持ちいい、、、」
激しくは無いが愛情の込められたネットリとしたフェラチオに性器がギンギンに反り返る。
「あぁ、もうダメ、、、良太のこのスゴイの欲しい、、、」
「俺も奈々が欲しい、、、」
ゴムを着け良太が上になる。
パイパンに張り詰めた亀頭を入口に擦り付ける。
「あっ、あっ、あっ、、、良太、早く中に欲しいよぉ、、、」
「奈々、入れるぞ、、、」
「良太、来てえ、、、」
入口が狭い。
まるで侵入を拒むように、、、
だが良太の強靭な男根が一気にこじ開ける。
「ヒッ、大っきい!」
背中を反らし、しがみつく。
狭い入口を突破するとマッタリとしたした感触に包まれる。
そして周りがじんわりと締め付けてくる。
「入ってくるぅ、、、あっ、あっ、太いぃ、、、凄く硬いぃ、、、」
「奈々の中、、、メッチャ気持ちいい、、、」
スゴイ、奥まで来る、、、広がる、、、中が全部良太になっちゃう、、、こんなの初めて、、、
瞳を開くと良太が熱く見つめていた。
オスの目、、、
わたしを自分のメスにしようとしてる。
唇を奪われ貪られる。
「奈々、好きだ、、、」
ああっ、言ってくれた、、、
「わたしも、、、良太のこと好き🩷」
良太が動き出す。
乳房を揉まれ何度もキスをする。
逞しく良太が貫き続ける。
どうしてなの、、、
凄く感じる、、、
今までのセックスと違う、、、全然違う、、、
きっとわたし達のカラダ、相性がいいんだ、、、
それに本当に良太が好きだから、、、
だから気持ちいいだけじゃない、、、
凄く幸せ、、、
この想いを良太に伝えたい、、、
「好きよ、、、良太のことが大好き!」
今までいろんな男に告白されてきた。
キスもしたしセックスもした、、、
でも自分からこんなふうに気持ちをぶつけたことは無い、、、
つづく
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