「ああん、、、良太、、早くぅ、、、」
濡れたマ○コをバックリと晒しイヤらしくシリを揺する。
このオンナはオマ○コしか頭にない。
ヤツにも、、、いや、他の男にだってこんなふうに誘うのだろう。
良太は躊躇なく奥まで打ち込んだ。
「ヒィィ、スゴイ!デカイィ!」
えぐり連打をかます。
大っきい、太い、硬い
露骨な褒め言葉を連発し声をあげ続ける。
シリを回して迎えうつ。
翠は我を忘れメスに成り下がっていた。
「そんなに大きいのが好きか?」
「好き🩷大っきい方が好き!このチ○ポの方が好き!」
呆れたものだ。
ほとんど浮気を白状してる、、、
それなのに、このオンナはそんなことにも気づいていない、、、
それにそんな言葉は信じ無い。
おそらくヤツにも言っている。
良太よりずっといい
そして同じようにセックスしてる。
「こんなの初めて!マ○コ壊れる!オマ○コいっちゃうよ!」
あからさまに卑猥な言葉を連呼する。
以前の翠はそんなオンナじゃなかった。
「マ○コ、イクッ!デカチンでイッチャウ!」
ビクンビクンとカラダを揺らし翠が昇り詰める。
激しい締め付けに巻き込まれ良太も射精する。
「んっ、んんっ、、、」
「ああっ、良太のチ○ポ跳ねる、、、またイクぅ!」
グッタリと伸びていた翠がカラダを起こし再びフェラチオを施してくる。
「フフッ、、、スゴイね、、、良太のチ○ポ、ビンビンのままだよ、、、嬉しい、、、」
翠が口を使ってゴムを装着する。
良太に跨り、あてがうと腰を沈める。
「んんっ、あっ、ああっ、、、このチ○ポ、やっぱスゴイィ!」
突き出す乳房をユサユサ揺らし激しくシリを打ちつける。
「これもイイッ、、、ああん、違うとこに当たるぅ、、、あぁ、良太、見て、、、このカラダ、、、良太のものだよ、、、全部、良太だけだからね、、、」
そんなの嘘っぱちだ。
「ああっ、オマ○コ、、、良太とオマ○コしてるう!」
自ら乳房を揉み込み乳首を指先で弄う。
このオンナは自分のカラダとセックスに自信を持ってる。
でもそれは全て他の男に刻み込まれたものだ。
浮気相手に教え込まれたセックスを、そのカラダを使って恋人の気持ちを引き止めようとしてる。
それが出来ると思い込んでる、、、
愚かなオンナ、、、
確かに気持ちはいい。
でもそれだけだ。
もう俺の好きだった翠はどこにも残っていない。
こいつは完全にヤツのオンナだ。
口を使ってゴムを器用に着けることまで教育されてる。
まるで俺がヤツの彼女を寝取っている気分だ。
もう遠慮はしない。
最後のセックスを徹底的に愉しむだけだ。
快楽だけの心の満たされないセックス、、、
これが最初で最後だ。
良太は激しく責め立てた。
つづく
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