思わずシャブりつく。
先っぽから根元まで口づけをして舐め回す。
フェラしてる、、、
翠にされるのは初めてだ、、、
これもヤツにタップリと仕込まれたということだな、、、
当然のように慣れていた。
しかし強すぎる。
早苗のようにマッタリとした感じはない、、、
それでも良太はイキリ起ち反り返っていた。
「スゴイ、、、大っきい、、、ああっ、凄く硬い、、、」
うわ言のように繰り返し、玉までシャブってくる。
竿をシゴき立てケツ穴まで舌先が伸びてくる。
こんなことまでヤツにしてるんだな、、、
心が冷えていくのに更にチ○ポは反り返る。
「フフッ、良太のチ○ポ、凄くビンビンだよ、、、今度はパイズリしてあげる、、、」
これも手慣れたようにチ○ポを挟み込む。
両サイドから乳肉でシゴき立てる。
「うっ、くっ、、、」
声を漏らしてしまう。
これもヤツに、、、
「あん、、、良太のチ○ポ、めちゃ熱い、、、それに凄く大っきいからやりやすい、、、」
はみ出す先っぽにレロレロと舌を纏わりつかせる。
「どう?気持ちいい?」
妖しい瞳で見つめてくる。
「凄くいいでしょう?ガマン汁、イッパイ出てるよ、、、良太、オッパイに出しちゃってもいいからね、、、」
自信満々だな、、、
ヤツのもこのパイズリで何度も射精させてきたんだろう。
だが俺は違う、、、
早苗の方がずっといい。
おかしい、、、
こんなにガマン強いなんて、、、
匠だったらもうイッてるのに、、、
こんなにギンギンになってるのに、、、
これ欲しい、、、
あの頃より絶対スゴイ、、、
カラダが疼く、、、
もうガマン出来ない、、、
「良太、もうダメ、、、欲しい、、、」
良太はゴムを着け覆い被さっていった。
「ああっ、、、良太とずっとシタかった、、、」
モロに発情した顔をしてる。
ヤツにもそんな顔で催促したんだろう、、、
「何をシタかったんだ?」
「イヤぁ、、、良太のイジワル、、、」
「ハッキリ言え、、、」
「ああっ、オマ○コ、、、オマ○コしたかった、、、」
「誰とだ?」
「良太!良太に決まってる、、、来て、、、良太、早くオマ○コしてぇ!」
男なら誰でもいいクセに、、、
平気でオマ○コ、チ○ポを連発するオンナになったクセに、、、
良太は一気に貫いた。
「ああ、ぐうっ、、、デッカい!裂けちゃう!」
思い切り背中をのけ反らせる。
気を使う必要は無い。
ヤツに使い込まれたマ○コだ、大丈夫だろう、、、
ためらうこと無く奥まで進む。
「スゴイ、まだ奥に来る、、、違う!全然違う!」
思い切りしがみつく。
匠と違う、、、違い過ぎる、、、
思わず叫んでいた。
良太は逞しく動きだした。
奥に当たる、、、
カリがスゴイ、、、
えぐられる、、、
メチャ硬い、、、
こんなのダメ、、、
自分でも訳が分からないほど声をあげてしまう。
わたしのカラダ、どうしちゃったの、、、
感じ過ぎる、、、
ブレーキがきかない、、、
今までに無い爆発が近づいてくるのが分かる。
良太も前と違う、、、
どうして?
まさか他のオンナと、、、
激しい嫉妬に身を焦がす。
祥子と、、、まさかカオリとオマンコしてるの!?
良太のチ○ポをシャブって、セックスしてイカされてるの?
そんなの絶対に赦さない!
一気にカラダが燃え盛る。
「イヤッ、良太!イグッ!イッグウゥゥウ!」
思い切り抱きつきカラダを震わせる。
射精していない良太は構わず翠を四つん這いにした。
ああっ、バックでされる、、、
翠はバックが好きだ、、、一番感じる、、、
匠とするようになってハッキリと分かった。
「犯されてる感じがするんだろう、、、翠はMだからな、、、」
図星だった。
匠に言われる前から気づいていた。
だから知られないようにしてきた。
匠にも違うと否定した。
しかし頭の中では想像していた。
バックで犯されながら、もうひとりの男をシャブらせられる。
しかもチ○ポはデカくてタフなのがいい。
翠は複数プレイを想像してオナニーするようになっていた。
そしていつか誰にも知られないように自分の望みを叶えるつもりでいた。
つづく
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