良太は荒々しく翠の唇を奪った。
翠は一瞬カラダを硬くしたが、すぐに嬉しそうに両手で良太の頭を抱き情熱的に舌を絡めてきた。
なし崩しにセックスで誤魔化そうとしているのはミエミエだ。
貪るような口づけ。
良太にはまだわたしへの愛情が残っている、、、
翠はそう思い込んだ。
大丈夫、わたしから離れられなくしてみせる。
あの頃とはカラダもセックスも違う。
匠との経験でテクニックにも自信がある。
良太にベッドに押し倒される。
やっぱり、、、わたしが本当は欲しいんだ、、、
「良太ぁ、、、」
甘える声で翠が再び口づけを求める。
以前は愛情を込めたキスだった。
しかし今は違う。
セックスの一部に過ぎない。
俺はこのオンナとセックスするだけ、、、
他には何もない、、、
どうせこの下着もヤツの好みなんだろう。
ブラを剥ぎ取り乳房をまさぐる。
「ああっ、良太、、、」
パンパンに張り詰め乳首が尖っていた。
そしてそれは以前よりも明らかにひと回りは大きく太くなっていた。
ヤツに散々に摘まれ、シャブられ、そして吸われたのだろう、、、
思わず歯を立てる。
「んっ、あっ、イイッ、、、それ好き🩷」
乳首を責めながら手を下に伸ばす。
待っていたのか、すぐに翠は股を開く。
もうすでにドロドロだった。
指を潜らせるとじんわりと締め付けながら吸い付いてくる。
それにほぐれた感触。
まるでハメまくった後のようだ。
随分とヤツに使い込まれたようだな、、、
ヤリチン男の性器を数え切れないほど咥え込んたマ○コ、、、
おそらくナマでもシテいるはずだ。
ヤリチンは相手のことなど構わない。
ヤリチンはナマですることしか考えてない。
クンニをする気など一気に失せる。
クリを摘み激しく指を膣にズボズボと出し入れす
る。
更にビショビショに女汁が溢れ出す。
「イイッ!良太、もっと強く!」
もっとかよ、、、
どんだけなんだ、この淫乱浮気オンナ、、、
シリを淫らに回し、中が指を締め付ける。
「良太、また乳首噛んで、、、ああっ、ちぎれてもいいから!」
こいつ、、、
「あっ、あっ、ダメッ、乳首もげる!あああっ、良太、ダメえ、イクッ、イッチャウ!」
背中を反らし翠が達した。
イク?
前は言わなかった、、、
ヤツに躾けられたんだな、、、
「良太にイカされちゃった、、、嬉しい、、、今度はわたしがシテあげるね、、、」
蕩けるような表情で翠が下半身に手を伸ばす。
「えっ、、、ス、スゴイ、、、良太のって、やっぱり大きい、、、」
久しぶりに目にした良太の性器。
匠とばかりシテいたから記憶が薄れていた。
立派なイメージは残っていたけど、、、
こんなに、、、
匠よりもひと回りは大きい、、、
それにカリが全然違う、、、
亀頭もデカい、、、
いや、、、やっぱりこれほどじゃなかった、、、
前よりも大きくなったの?
こんなスゴイのが、もうすぐわたしの中に、、、
カラダの奥がジーンと疼いた。
つづく
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