押し付けられる。
いつもより熱い、、、
愛する男と何も隔てるものも無くひとつになりたい、、、
関係を持つようになってからずっと思っていた。
いつか終わりが来る関係、、、
それは分かっている。
だからこそ良太の思い出に残る最高のオンナでいたい。
娘のことがあったから余計に、、、
わたしは良太が好き、、、
それだけでいい、、、それ以上望まない、、、
入口が押し広げられる。
「ああっ、スゴイ、、、くる、、、良太が入ってくるぅ!」
直に貫かれる、、、
太いのが奥まで来る、、、
「あっ、んんっ、、、大っきい、、、凄く硬い、、、いつもと違うぅ!」
「俺も、、、全然違う、、、ナマ、初めてです、、、」
やっぱり、、、
初めてなんだ、、、
良太と初めて直に繋がったのはわたし、、、
悦びが込み上げる。
そしてカラダの奥で良太の射精を浴びる初めてのオンナになる。
早苗は熱く燃えた。
でもその前に思い切りイカされたい、、、
良太のオンナになりたい、、、
「良太、来て、、、いっぱい抱いて!」
「凄く気持ちいい、、、早苗さん、好きです、、、」
「わたしも、、、ああっ、好きよ、良太、愛してる!」
良太が打ち込んでくる。
初めから激しく、、、
いつもはわたしが翻弄されるのに、、、
凄い、、、えぐられる、、、
良太の興奮が伝わってくる、、、
わたしに、、、
わたしとの生セックスに興奮してる、、、
「あっ、ああああっ、、、もっと!あっあっあっ、イイッ、、、凄く気持ちイイッ!」
お椀型の巨乳が揺れる。
それが鏡に映り込む。
ああっ、わたしのカラダ、、、凄くイヤらしい、、、
こんなにオッパイ揺らして、、、
良太もきっと見てる。
更に激しくえぐられる。
若い情熱的なセックス、、、
こんなに若い男の子がわたしを独占したがってる、、、
「良太、スゴイィ、、、凄い奥に当たる、、、壊れちゃうよ、こんなの初めて!」
「俺も、こんなの初めてです、、、早苗さんの中、メチャ気持ちいい!」
早くもスパートをかけてくる。
いつもはもっとガマン強いのに、、、
わたしとの生セックス、、、
そんなにいいんだ、、、
一気に上昇する。
「来て!良太、ああっ、良太、わたしの中にイッパイ出してぇ!」
「早苗!」
まさか中出しまではと思っていなかったのだろう。
良太の声には驚きが込められていた。
早苗は振り向き貪るような口づけを交わす。
良太が中で更に反り返る。
ギンギンに硬くなり先っぽが大きく膨らむ、、、
来る、、、
愛おしい男が、夫以外の男が、、、わたしの中で射精する!
一番奥に打ち込まれる。
ビクンと男根が大きく跳ねる。
「来る!良太、イッちゃう!イッグウッ!」
「早苗、出る!}
まるで叩きつけられるような射精だった。
逞しい男の脈動、、、
凄い量なのがハッキリと分かる。
ドクンドクンとまだ出てる、、、
わたし、、、半分の年の子に、、、種付けされてる、、、
背徳感が更に燃え盛る、、、
「またイクッ、イッぐうぅう!」
シリを震わせ押し付ける。
最後の一滴まで絞り取る。
二人はカラダを拭き合い、じゃれ合う恋人のようにベッドに向った。
「凄いね、、、あんなにイッパイ出したのに、、、良太の大っきいまま、、、さっきよりギンギンだよ、、、」
「早苗さんが欲しいから、、、早苗をもっと俺のものにしたいから、、、」
嬉しい、、、オンナとしての悦びに震える。
「わたしをもっと良太のオンナにして、、、」
甘えるように豊満な乳房を押し付け、縋り付いていく。
蕩けるような愛撫を全身に受ける。
さっきみたいな荒々しいのものいいけど、これも凄く好き🩷
愛情の込められた念入りな愛撫、、、
早苗はイカされる。
そして再び直にカラダを繋げ合う。
早苗は良太の腕の中で叫び何度も昇り詰めた。
そして何度も男の滾りをカラダの奥で受け止めた。
つづく
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